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自然派小児医師が実践する子育て  

薬やワクチンに頼り切らない

自己治癒力を高める暮らし

臨床経験10年以上 

現役医師(診察実績7万人以上)

 

自然派小児科医(ホメオパス)

はた すずねですうさぎのぬいぐるみ

 

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薬やワクチンに頼り切らず

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西洋医学、東洋医学、心理学、栄養学など

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たくさんのご応募で講座も満席となりました。

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性同一性障害に関しては、

前回のブログでも書いたように

 

 


自分がどう感じているかが大切だと思っているので、

 

 


自分の子どもがもし

自分の感じる性別が実際の性別と違っていたら、

それで全然受け入れますし、むしろ応援するし、

本人の希望通りに生きて欲しいなと思いますニコニコ

 



 

花花花



 

 

でもね。

性同一性障害の方の話しを聞いていると、

2通りの方がいるなと思います。

 


 

まず、本当に生まれ持って、

ご自身の体の性別と気持ちの性別が異なる方。

 


 


一方で、それとは違って、

ご自身の成育歴での過程によって、

男性性(もしくは女性性)を否定することがあったため、

その影響によって自分自身の性を否定し、異なる性だと感じる方。

 

 





以前、ネットで

もともと女性で男性として生きている方の記事を

読んだことがあります。

 

 

 

その方は生育過程で

親から虐待に近いような形で、

女性性をずっと否定されてきたようです。

 

 

 

おそらくその方は

女性性を否定されてきたことで、

ご自身が女性としてではなく、

男性として生きることを選ばれたのかと思います。

 

 

 


生まれ持ってそういった方であれば、

例えば手術なども検討されることも

1つの選択肢かと思います。

 

 



ただ、こういった

成育過程でご自身の性を否定したことが原因であれば、

まずは心理的なサポートやアプローチが必要ではないかなと思います。





何事も、

その背景を考えてアプローチすることは

とても大切ですよねおやすみ


 

 

 

 

 

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