講座が気になる…
でも、今じゃないかな…
いろんな理由があると思います。
==
仕事が忙しい時期だから。
お金がたまったら。
他の講座を受けるから。
==
etc…
私が長期講座を
後回しにせずに、今にした方がいいと思う理由は、
前回お話しした
「次回開催するか分からない」
ということもありますが、
それとは関係なく、
やはり気になるようであれば
今がタイミングだと思う理由。
子どもを芯から伸ばしていきたい場合、
小さければ小さい(若ければ若い)方が、
ママさんが行動を変えていくことが、
長い目で見た時に、
かなり影響力があるから。
そしてお子さんが一番小さい(若い)のは、
今この瞬間だから。
もちろん、お子さんがもう大きい場合でも、
全然大丈夫です
何歳からでも、
行動や生活、病院や薬との付き合い方、症状との付き合い方など、
学んでより体を伸ばす対応をしていけることで、
いくらでも変わっていけます
ただ、そのパワフルさや人生における影響力は、
年齢が低いほど、効果を発揮します。
お子さんが小さいほど、
ママさんの手の中にいるので、
影響力が大きいというのもあります。
ママさんが心理療法を学ぶことで、
お子さんへの接し方が変わります。
年齢が小さいほどに、
メンタルも親から影響を受けます
ママさんの食事もそう。
腸内環境も3歳までに決まると言われています。
小さい頃に、いい腸内環境に整えてあげることで、
それこそ人生が変わります
小さい頃の方がたくさん症状が出るので、
やはり小さい頃に知っていた方が、
症状をうまく乗り越えられるチャンスがたくさん出来ます
予防 接種もそうです。
まだ血液脳関門も未熟な成長期に接種するのと、
成長してから接種するのは影響が違います。
薬も、例えばステロイド。
小さい頃に使用したかって、
長い目で見た時に、本当に影響力が違います。
いかに小さい時に、慎重にしたかで、
その後の肌の経過が違ってきます。
小さいほどに、
薬や予防 接種の(悪)影響は大きいんですよね
説明会には、お子さんがいない妊活中の方もご参加いただきましたが(ありがとうございます!素晴らし過ぎて感動しました)
私としては、ママさんだけでなく、
子どもを望む全ての女性、妊娠中の方にも
ゼヒ参加していただきたいです
お子さんが成長したら
意味ないわけでは全くないです
もちろん、いつでも、変化していけます
手遅れなんかない。
それこそ、高校生のお子さんがいる方、大学生のお子さんがいる方でも、
充分役に立つし変化もしてけます
ただお子さんが大きかったとしても、
今この瞬間がそのお子さんが一番若い時なので、
やっぱり今この瞬間、学ぶことが、
すごくお勧めであったりします
第二位