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自然派小児医師が実践する子育て  

薬やワクチンに頼り切らない

自己治癒力を高める暮らし

臨床経験10年以上 

現役医師(診察実績7万人以上)

 

自然派小児科医(ホメオパス)

はた すずねですうさぎのぬいぐるみ

 

はじめましての方は<こちら♡>

 

 
 

自然派育児をしていると、

どうしても薬に抵抗感を感じてしまうことがありますよねぐすん

 


 

私も

「まずは自分自身の免疫力を大切にしたい」

と考えているので、

 

 

正直なところ、

薬を使うことには抵抗感がありますし、

必要最低限でと思っています。

 

 

 

子どもは、

なるべく薬に頼らずに子育てをしています。

(そしてまだ使ったことはない。)

 

 



 

日本では過剰なほど薬が処方されているのは事実ですし、

製薬会社が権力や金を使って、

必要以上に薬が消費されているのも事実だと思います。

 

 

 

でも、

薬そのものは

決して「悪」ではありません。

 

 





 

 

私の父は医師でした。

 

 

臨床医として勤務しつつも、

そのかたわら研究もしていて、

薬の開発にも携わっていました。

 

 

 

ちなみに、医師として病院勤務していることで給料はもらっていましたが、

薬の開発に関わる研究をすることでは、お金はもらっていませんでした。

(研究費は国からもらっていましたが、それは研究するための費用です。家に入るお金ではないです。)

 

 



 

その父が、よく言っていました。

「この研究で新薬が出来れば、

たくさんの命を救うことが出来るかもしれない!キラキラ

 

 

 



身近でみていても、

本当にその純粋な想いで研究にたずさわっているんだなと、感じていました。

薬の開発で金儲けとは、考えていないようでした。

(研究頑張っても、家にお金は入ってこないし笑い泣き

 

 



 

きっといろんな人がいると思いますし、

薬の開発にたずさわっている会社のなかには

「本当に人の健康を考えている?」

と思うようなことをしている会社もありますが、

 

 

 

きっと、実際に薬の研究に携わっている人のほとんどは、

純粋に「人を救いたい」という愛が、

行動力の言動になっているのではないかな

と思います。

 

 

 



そう思うと、

薬を生み出したおおもとになっているのは、

「愛」うさぎのぬいぐるみラブラブですよね。

 

 

 

 


もし薬を使うことになったら、

その背景にある「愛」を感じとりながら、

使えたらいいですねおやすみラブラブ

 

 

 

 

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