今日の「徹子の部屋」に、上川隆也さんが愛犬ノワールちゃんと一緒に出演、譲渡会での出会いや、保護犬についても徹子さんと話されています。
ノワールちゃん、とってもお利口さんで、つぶらできらきらした瞳に胸がきゅんとなります(≧▽≦)かわいぃぃ~~
ノワールちゃんに終始メロメロな上川さん(*^_^*)とても愛おしくて、大切にされているというのがよくわかりました。
人気俳優である上川さんが、様々なメディアでノワールちゃんのことをお話してくださることは、保護犬の宣伝効果抜群!だと思います。
日曜日のドラマも楽しみ~![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
徹子の部屋 1月15日 ! 徹子の部屋 上川隆也 - 160115
★関連記事(ヤフーニュースより)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160115-00000015-the_tv-ent
上川隆也の愛犬ノワールの“お手”に黒柳徹子も大興奮
Smartザテレビジョン 1月15日(金)9時0分配信
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160115/18/momokohime7/60/5c/j/o0398026013541538102.jpg?caw=800)
1月15日(金)の「徹子の部屋」に登場する上川隆也と、愛犬・ノワール、MCの黒柳徹子(写真左から)/(C)テレビ朝日
1月15日(金)のトークバラエティー「徹子の部屋」(テレビ朝日系)は、実力派俳優・上川隆也がゲストで登場する。
【写真を見る】上川の愛犬・ノワールは芸能界の大御所・黒柳を相手に堂々と特技を披露!
1月17日(日)に放送されるドラマスペシャル「検事の死命」など、さまざまなドラマや舞台で主演を張る実力派俳優の上川。
20年前に主演した上川の代表作の一つ「大地の子」(NHK総合)の演出家と旧知の仲という事から、黒柳徹子の中には当時の記憶が今でもクッキリ残っているそう。
今回はそんな上川がいつになく目尻を下げながらいとおしくてしょうがないという愛犬・ノワールと共に登場した。
上川とノワールのそもそもの出会いは保護犬の「譲渡会」なんだとか。目が合った瞬間にトコトコと上川に擦り寄り、「ペロリと舐められ恋に落ちました」と語る。
そもそもどちらかといえば保護犬に興味があったのは上川の奥さんの方で、その日も「きょうは見るだけだから」と、自分で念を押したのに自分が“落ち”てしまったんだそう。
スタジオに入ってから一度もほえることなく終止ご主人様に従うノワールは、黒柳の前でも得意の芸を披露するなど、どこまでも利口だった。
フリートークが大の苦手で、いまだに「徹子の部屋」で緊張すると言った上川に寄り添ってカメラ目線を決めるノワールに、上川は最後までメロメロだ。
~転載以上~
また、今日のテレビ朝日の「モーニングショー」では、上川さんが聴導犬に会いにゆくという企画を放送していました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160115/21/momokohime7/fe/eb/j/o0547033313541676220.jpg?caw=800)
(画像はこちらからお借りしました)
以下、番組サイトより。
http://www.tv-asahi.co.jp/m-show/topics/showup/20160115/6380
放送日 2016/01/15
上川隆也さん聴導犬に会いにゆく
●聴導犬に俳優・上川隆也さんが会いにゆく
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160115/21/momokohime7/ae/d6/j/o0225040013541676221.jpg?caw=800)
音が鳴ると人間に知らせる、聴導犬の訓練を保護犬に施している施設が埼玉県ふじみ野市にあります。
俳優、上川隆也さんの愛犬ノワールも、彷徨っていたところを人間に保護された“保護犬”でした。
訓練を終えた聴導犬がどんな活躍をするのか。
番組では、聴導犬とともに暮らす松本江里さんのお宅を、上川さんと取材しました。
10代後半から20代にかけ、徐々に聴覚を失った松本さん。
聴導犬のブランカがやってきたのは10年前のこと。
子犬の頃、山中に捨てられていたブランカが聴導犬として訓練され、松本さんの元へやってきたのです。
お湯が沸いたら笛が鳴りますが、松本さんには一切聞こえません。
放っておけば事故にもつながります。
ブランカは、松本さんに手でタッチし、教えました。
そして、音がする場所まで連れて行くのが仕事です。
実は、子どもをもうけることに抵抗があったのを後押ししてくれたのも“聴導犬”だといいます。
「赤ちゃんが泣くと私を起こしてくれていたので、私も安心して子どもを3人育てることができました」と語る、松本さん。
保護犬の数は年間およそ6万匹。うち半分は殺処分されています。
そんな中、命を繋ぎとめた犬が、再び人間と支えあい暮らしています。
上川さんは「この子(ブランカ)にはこの子の生きる意味が見いだせたことが本当に幸せだと思います」と、インタビューに答えていました。
上川さんが、正義を貫く熱い心の検事を演じるドラマスペシャル「検事の死命」は、一部地域を除いて、あさってよる9時放送です。
ノワールちゃん、とってもお利口さんで、つぶらできらきらした瞳に胸がきゅんとなります(≧▽≦)かわいぃぃ~~
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
人気俳優である上川さんが、様々なメディアでノワールちゃんのことをお話してくださることは、保護犬の宣伝効果抜群!だと思います。
日曜日のドラマも楽しみ~
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
徹子の部屋 1月15日 ! 徹子の部屋 上川隆也 - 160115
★関連記事(ヤフーニュースより)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160115-00000015-the_tv-ent
上川隆也の愛犬ノワールの“お手”に黒柳徹子も大興奮
Smartザテレビジョン 1月15日(金)9時0分配信
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160115/18/momokohime7/60/5c/j/o0398026013541538102.jpg?caw=800)
1月15日(金)の「徹子の部屋」に登場する上川隆也と、愛犬・ノワール、MCの黒柳徹子(写真左から)/(C)テレビ朝日
1月15日(金)のトークバラエティー「徹子の部屋」(テレビ朝日系)は、実力派俳優・上川隆也がゲストで登場する。
【写真を見る】上川の愛犬・ノワールは芸能界の大御所・黒柳を相手に堂々と特技を披露!
1月17日(日)に放送されるドラマスペシャル「検事の死命」など、さまざまなドラマや舞台で主演を張る実力派俳優の上川。
20年前に主演した上川の代表作の一つ「大地の子」(NHK総合)の演出家と旧知の仲という事から、黒柳徹子の中には当時の記憶が今でもクッキリ残っているそう。
今回はそんな上川がいつになく目尻を下げながらいとおしくてしょうがないという愛犬・ノワールと共に登場した。
上川とノワールのそもそもの出会いは保護犬の「譲渡会」なんだとか。目が合った瞬間にトコトコと上川に擦り寄り、「ペロリと舐められ恋に落ちました」と語る。
そもそもどちらかといえば保護犬に興味があったのは上川の奥さんの方で、その日も「きょうは見るだけだから」と、自分で念を押したのに自分が“落ち”てしまったんだそう。
スタジオに入ってから一度もほえることなく終止ご主人様に従うノワールは、黒柳の前でも得意の芸を披露するなど、どこまでも利口だった。
フリートークが大の苦手で、いまだに「徹子の部屋」で緊張すると言った上川に寄り添ってカメラ目線を決めるノワールに、上川は最後までメロメロだ。
~転載以上~
また、今日のテレビ朝日の「モーニングショー」では、上川さんが聴導犬に会いにゆくという企画を放送していました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160115/21/momokohime7/fe/eb/j/o0547033313541676220.jpg?caw=800)
(画像はこちらからお借りしました)
以下、番組サイトより。
http://www.tv-asahi.co.jp/m-show/topics/showup/20160115/6380
放送日 2016/01/15
上川隆也さん聴導犬に会いにゆく
●聴導犬に俳優・上川隆也さんが会いにゆく
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160115/21/momokohime7/ae/d6/j/o0225040013541676221.jpg?caw=800)
音が鳴ると人間に知らせる、聴導犬の訓練を保護犬に施している施設が埼玉県ふじみ野市にあります。
俳優、上川隆也さんの愛犬ノワールも、彷徨っていたところを人間に保護された“保護犬”でした。
訓練を終えた聴導犬がどんな活躍をするのか。
番組では、聴導犬とともに暮らす松本江里さんのお宅を、上川さんと取材しました。
10代後半から20代にかけ、徐々に聴覚を失った松本さん。
聴導犬のブランカがやってきたのは10年前のこと。
子犬の頃、山中に捨てられていたブランカが聴導犬として訓練され、松本さんの元へやってきたのです。
お湯が沸いたら笛が鳴りますが、松本さんには一切聞こえません。
放っておけば事故にもつながります。
ブランカは、松本さんに手でタッチし、教えました。
そして、音がする場所まで連れて行くのが仕事です。
実は、子どもをもうけることに抵抗があったのを後押ししてくれたのも“聴導犬”だといいます。
「赤ちゃんが泣くと私を起こしてくれていたので、私も安心して子どもを3人育てることができました」と語る、松本さん。
保護犬の数は年間およそ6万匹。うち半分は殺処分されています。
そんな中、命を繋ぎとめた犬が、再び人間と支えあい暮らしています。
上川さんは「この子(ブランカ)にはこの子の生きる意味が見いだせたことが本当に幸せだと思います」と、インタビューに答えていました。
上川さんが、正義を貫く熱い心の検事を演じるドラマスペシャル「検事の死命」は、一部地域を除いて、あさってよる9時放送です。