犬猫みなしご救援隊さんから一部転載です。

http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/39998084.html



その出勤途中に
見る光景

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広島
土砂災害時の

土砂は

太田川の
河川敷に

仮置きしているみたいです。


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災害の後に
必ず出てくる

不要物・・・

今までは
何の気なしに

ニュース等で
見ていましたが

東日本大震災の

被災動物救援活動に
参加させていただいてからは

『不要物の
仮置き場すら

福島では
問題になる』

福島と重ねて
見てしまうようになりました。


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私は思う・・・

『放射能は怖い

ゴミひとつ
自由に捨てれん』

日本中の
原発が

稼働しなくなって
何年?

このままでも
やっていけるんじゃん?

ひとりひとりが
節電していけば

原発に
頼らなくても

やっていけるんじゃん?

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


やっぱりか
・・・と言えば

やっぱり

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



土砂災害が起きた
直後

広島では

犬や猫と
同行避難ができましたが

災害から
数日経つと

【いろんな苦情が出て】

多くの
避難所で

同行避難が
ダメになりました。

殺処分数が
日本一になるような

とっても野蛮な
県なので

やっぱり
・・・と言えば

やっぱりなんですが

結局

犬や猫を
排除したら事が済む

弱いものイジメして
事なきを得る

広島
こま(小さい)過ぎ

広島
つまらん過ぎ

災害から2週間

飼い主さんと
一緒に

避難生活してたのに・・・

助ける気なら

最後まで
助け続けようや

被災地に
‘‘終わり’’はないんよ

それぐらい

行政なら
わかろうや・・・





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一昨日
預かった

すみれちゃんと
ゆきち君

猫も1匹
預かりましたが

らんちゃん(猫)は
機嫌が悪いので

写真は撮りません・・・



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数日前から

預かり犬
さくらちゃんの

血糖値は
安定していますが

うちの院長が

「中谷さんも
大変だろうし

この子ぐらい

オレが
当分預かるよ」

・・・と
チラッと言ったので

私は
それを聞き逃さず

『言うたよね
言うた!』



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・・・と
言うことで

さくらちゃん

悠々自適の

入院生活を
送っています。

私が勤務している
病院の奥さん

麻由子先生は

とっても
慈悲深い人なので

状態が悪い
野良猫とか

必死になって
治療してくれます。

まぁ
そ~でなきゃ

私は
ここでは働かん



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さくらちゃんの
飼い主さんは(多頭)

金曜日に
お迎えに来られますが

さくらちゃんの場合

糖尿病だと
確診したので

インシュリン注射とか

続けなければならないことが
多いから

要相談
・・・って感じですかね

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


支え

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


人は

人に支えられて

生きている

・・・と
この年になって

ようやく
気づきました。