青山劇場に市村正親さん主演の
『家康と按針』を見に行ってきました!
中学時代から大好きな市村正親さん
やはり間といいユーモアといい
素晴らしかった~
舞台は江戸時代初期、イギリス人でありながら、時の将軍、徳川家康の寵愛を受け、旗本としてその生涯を日本で暮らした三浦按針。
家康との関係など知らないことばかりで興味深かった!
演出を手掛けるのは、イギリスでもっとも権威のある劇団「ロイヤルシェイクスピアカンパニーの新芸術監督、グレゴリー・ドーラン。
セットもすごくステキで美しかったですよー
あとで気づきましたが…
演出は大学時代一緒に劇団をやっていたゆうぞうでした!!!
自慢の仲間が活躍している姿をみて
さらに力をもらう舞台となりましたよー
脚本/マイク・ポウルトン
演出/グレゴリー・ドーラン(RSC)
共同脚本/河合祥一郎
(出演)
市村正親
古川雄輝
高橋和也
植本 潤
床嶋佳子
小林勝也
他 日英、豪華なキャストが集結