テスト終了の翌日から、早い科目はテストの返却がありました。


「満点かもしれない o(〃^▽^〃)o」と言っていた「コミニュケーション英語Ⅰ」。さすがに満点ではありませんでしたが、90点台を確保していました。「基礎化学」、「現代社会」も90点越え。

・・・母、びっくりです。確かに平均点(70点台)も高いのですが、求められるものの9割以上できれば、とりあえずOKです。あくまでも絶対評価でみるということで。


しかし、「古典」は、文法がほぼ全滅。各大問毎に文法問題があったので、相当数点を落としていましたが、それでも、何とか平均点はクリアーしていました。試験前に「文法は重要!」と言っていたはずなのに、この結末・・・。どうも、どこか勘違いして、覚え間違いをしてたようです。早々に担当の先生に補充プリントをもらいに行くと言っていました。ここでしっかり修正していないと後が大変ですから、この機会にしっかり見直しをしてほしいです。


ここまでは、上々な出だしです。

でも、肝心な「数学」はこれから。さて、どうなることやら・・・。