縄文のビーナス*茅野市尖石縄文考古館で本物と同じ 大きさ、重さのレプリカを触らせていただきました。✨縄文のビーナスの2140gという重さは産まれたての赤ちゃんの重みに似ているように思いました。現在は、およそ3000gが新生児の赤ちゃんの平均体重ですが、個人差もありますし、縄文時代の栄養状態を考えると当時の赤ちゃんを連想することもできるなぁ……と。解明できていないからこそ、想像を膨らませる幅が広がります。#縄文のビーナス