プロフィール欄は

頻繁にチェックして、

その都度変えているんですが…

 

 

 

 

久しぶりに、

肩書きのようなものを

付けてみました!

 

 

 

 

それが、

 

「空(くう)のオブジェの案内人」

 

です。

 

 

 

 

…何のこっちゃ、ですよね(笑)

 

 

 

 

これ、マーケティング的に言うと

分かりにくすぎて

アウトなんでしょうが…(笑)

 

 

 

 

だからこそ、名乗ってみる(笑)

 

あまのじゃくだから、

アウトと言われれば言われるほど

やってみたくなるw

 

 

 

 

で、この

 

「空(くう)のオブジェの案内人」

 

って、何のことだ?

ってことなんですが。

 

 

 

 

今日はそれを説明するとともに、

あなたを空のオブジェへと

ご案内したいと思いますドキドキ

 

 

 

 

 

ゆめみる宝石

 

 

 

 

 

1週間断食が明けた朝―

 

 

 

 

不思議な夢を見まして。

 

 

 

 

私は食べるより寝ることが好きで、

とにかく寝られるだけ寝たい、

という人間で(笑)

 

 

 

 

夢を見ることもあるけれど、

夢で情報をダウンロードしたことは

これまで一度もなくて。

 

 

 

 

睡眠欲が強すぎて、

自分には無理だと思っていたのですが…

 

 

 

 

きっと、断食効果でしょう。

初めて、夢で情報を下ろしました。

 

(でも、身体がしばらく変だったので、

1週間断食はオススメしません笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

その情報こそが、友人を

 

「空のオブジェへと案内する」

 

というものだったんですが。

 

 

 

 

面白いのが、起きてから

友人に夢の内容を伝え、

自分でも内容を反芻し…

 

 

 

 

数日後に、ふと

Amazon を開いたら…

 

 

 

 

「あなたにオススメの本」

 

に、空(くう)の本が!!!

 

 

 

 

 

 

 

空(くう)、

舞い降りた神秘の暗号、

 

どちらもそれっぽい響き!!

好きラブラブ

 

 

 

 

それに、表紙は鳳凰じゃないか!!

 

 

 

 

まだ途中までしか

読んでいませんが…

 

出版から10年経っていても

古さをまったく感じないほど、

大切なことが書かれています。

 

 

 

 

著者が話している「空」は、

源のこと。

すべての大元のこと。

 

 

 

 

ソースとか、神さまとか、

宇宙創世とか…

 

人によって伝え方が

異なると思いますが、

そのことを指しています。

 

 

 

 

私が受け取った「空」も、

考え方としては

近いように思います。

 

 

 

 

概念について

つらつら書いても仕方ないし…

 

私が夢で見た光景へと

あなたをご案内したほうが、

話が速い気がする。

 

 

 

 

というわけで、

早速夢の中の光景へと

移りましょう。

 

 

 

 

目で文字を追いながら

イメージできる人はそのやり方で。

 

 

 

 

目を瞑った方が

イメージができる人は、

文字を読んだ後に

目を瞑ってイメージしてください。

 

 

 

 

急いでいるときじゃなくて、

気分が凪いでいるとき、

心に余裕があるときに

取り組んでみてくださいね。

 

 

 

 

可能であれば、

一人になれる空間で

受け取ってください。

 

(目を瞑るのは、

一人になるのと

同じ効果が得られます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは、私の地元に

遊びに来てくれました。

 

 

 

 

「ようこそ、私の地元へ!

 

じゃあ、行きましょうか(^-^)」

 

 

 

 

二人でスキー・スノーボードをしようと

雪山を上っていくと、

スキーセンターが見えてきました。

 

 

 

 

ロッジ風の建物で、

一般のスキー客は

ここでスキー靴を履いたり、

持ってきた荷物を預けたりできます。

 

 

 

 

勢いよく扉を開け、

中に入ると…

 

 

 

 

そこは、ただっぴろい空間です。

 

 

 

 

スキーセンターだったはずが、

どうもここは博物館のようです。

 

 

 

 

私は、この博物館の案内人―

 

 

 

 

いらっしゃった方を、

空のオブジェへとご案内しています。

 

 

 

 

「では、こちらへどうぞ。」

 

 

 

 

そう言わんばかりに、

あなたをただっぴろい空間の

真ん中へと誘導すると…

 

 

 

 

あなたは、そこにあるものを見て、

途端に満面の笑みになります。

 

 

 

 

「これ、すごいね~!!!」

 

 

 

 

そう言いながら、

あなたはその大きなオブジェの周りを

何周も何周もしながら、

 

ときには上を見上げて、

 

じっくりじっくり、

オブジェを眺めています。

 

 

 

 

口元は笑顔のまま、

とても楽しそうです。

 

瞳が、燦然と輝いています。

 

 

 

 

さて…

 

 

 

 

あなたには、何が見えているでしょうか?

 

 

 

 

あなたが見ているそのオブジェは、

いったい何でしょうか?

 

 

 

 

 

 

空のオブジェを見た人は、

みんなこんな反応をする―

 

 

 

 

 

 

 

…これが、

空のオブジェです。(笑)

 

 

 

 

さて、あなたには

何が見えましたか?

 

 

 

 

何かはっきりした1つの「モノ」の人もいれば、

「子どもたちが走り回っている」みたいな

「光景」の人もいるんじゃないかなぁ??

と、思っています。

 

 

 

 

私に言えることは、

 

 

 

 

宝石白 同じものが見える人は、1人もいないということ

 

 

宝石白 つまり、どんなに変なものでも、

あなたに見えたものがあなたにとっての真実だということ

 

 

 

 

そして面白いのは、

私にはあなたに何が見えたか

分からないこと

 

 

 

 

文字通りそれは、

空のオブジェなので

私の目には何も見えません。

 

 

 

 

でもその何もない空間を見て、

案内した人が勝手に

目を輝かせ、笑顔になり、

 

やるべきことを思い出す、

 

前向きに人生を歩みはじめる…

 

 

 

 

といった感じなのです。

 

 

 

 

私が思うに、

このオブジェは…

 

 

 

 

その人にとっての

「人生」や「世界」を、

映し出しているものです。

 

 

 

 

だから、見る人によって

見えるものが変わるんです。

 

 

 

 

要は、ホログラムになっている。

 

 

 

 

だから、「空のオブジェ」と

言うんだと思います。

 

 

 

 

空、つまり、何もない。

 

本当は何もないんだけど、

見る人がそこに意味を持たせる―

 

 

 

 

あなたには、

何が見えましたか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がこれからしようとしていることは…

 

 

 

 

この概念を、物語に落とし込むこと。

 

 

 

 

だから、こうやって

言葉で説明しちゃってるのは、

実はすごくダサい笑い泣き笑い泣きww

 

 

 

 

でも、なーんにも浮かんでこなくて。

 

 

 

 

自分でも、

「物語に落とし込むなんて

できるんだろうか…?」

 

という状況だから…

 

 

 

 

もう、持っているイメージだけでも、

発信しちゃえ!と思って

書くことにしました。

 

 

 

 

(物語にしてから発表できたら、

もっと格好良かったんだけど…)

 

アップこのいい格好しい思考が

まだあるからこそ、出すことにした…笑い泣き

 

 

 

 

空のオブジェの博物館で、

みんなどんなものが見えているのか

とっても気になるので…

 

教えてもらえたら、

すっごく嬉しいですドキドキドキドキ

 

 

 

 

 

川喜田桃子

 

 

 

 

 

 

 

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内容の詳細は、こちらの記事に龍

 

「あなたのその人間関係の悩み、

私が先に体験しておいたよ!」

https://ameblo.jp/momoko-kawakita/entry-12517124419.html