子宮委員長はるちゃんを知ったのは、
かの有名な「御まん託鑑定書」の
追加募集が終わった頃。
 
 
 
 
申し込みたかったけど、
もうすべてが終わっていたから
 
「残念だ…」
 
と思っていた。
 
 
 
 
同時に、
 
「もし、同じような企画が上がったら
そのときは絶対に申し込もう」
 
と思っていた。
 
 
 
 
そして…
 
 
 
 
この前の水瓶座の新月に
 
億女の鑑定書
 
の募集が開始された…!!!
 
 
 
 

 
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
 
 

 
 
 
4月発送分、申し込みましたラブドキドキ

 

 

 
 
鑑定書の到着までに
成っていたい自分を書く、
 
という課題が出てまして。
 
 
 
 
まず、
億女の鑑定書の告知記事に
私が思っていたことが
そのまんま書かれていた。
 
 
 
 
未来の可能性、
つまり、答えを教える
というタブーへの挑み。




そんなことしちゃダメだ、
って思ってたの。


なんでだ?って考えて、
掘り下げていったら



責任を持ちたくない。
つまり、自信がない。




だった。
 
 
 
 
 
私も、目の前の人が
まだ自分では見えていない可能性を、
伝えたいと思っていた。
 
 
 
 
でも、それは
やっちゃいけないことだと、
思考が言っていた。
 
 
 
 
イメージで例えるなら、
別冊の解答・解説集を見ながら
参考書を解くようなもの。
(なぜか受験のイメージ笑い泣き
 
 
 
 
 
「答えは先に見ちゃダメ」
 
って、嫌と言うほど
大人に言われてきたよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「答えを教える」怖さ以上に、
私の中にあるのは
 
 
 
 
違ってたらどーすんの?
 
 
 
 
という声。
 
そう、自信がない。
 
 
 
 
自分の直感を
自分のために使っていれば、
誰かに何かを言われる心配はない。
 
 
 
 
でも、人に言ってしまったら…
 
 
 
 
 
考えるだけで怖いチーンチーン
 
 
 
 
 
でも…
 
 
 
 
 
本当は、ずっとやりたかった。
 
 
 
 
 
だから、
責任を取らなくて済む範囲で、
ちょいちょいやってはいた。
 
 
 
 
今、魂の欲求が、
抑えられなくなってきている。
 
そう思うから…
 
 
 
 
決めます。
 
 
 
 
 
セッションを受けてくれた人の
見えていない未来の可能性を、
伝えることを始めると。
 
 
 
 
直感コーチングだ!爆  笑爆  笑
 
 
 
 
 
億女の鑑定書が届く4月までの、
2月、3月。
 
 
 
 
これまで、
 
 
 
 
「これ言ったら、
焦らせちゃうかなぁ…
急かしちゃうかなぁ…」
 
 
「信じないだろうなぁ…」
 
 
「伝えても意味ないかなぁ…」
 
 
 
 
と思考で受け流して、
なかったことにしてきた
直感でやってくる
クライアントさんの姿を…
 
 
 
 
1つずつ、伝えていきます。
 
 
 
 
やれば、自信がつく。
 
 
 
 
だから、鑑定書が届くころには…
 
受け取った直感を
相手に伝えることが、
当たり前になっています。
 
 
 
 
 
はふ…チーンチーン
 
怖すぎるチーンチーンチーン
 
 
 
 
ずっと心臓がバクバクしてる。。
 
 
 
 
そして涙も出てきた。。