夫、ステント留置術のための入院（３回目）

ブログをお読みいただきありがとうございます

初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございます

このブログの目次｜夫婦間腎臓移植への道

狭心症の治療中です

2022年2月24日

この日は朝から入院のため8時には病院へ

9時には処置室に入ったとのこと

この日のクレアチニンは、3.13　腎臓さん温存成功

10時43分には、手術用ガウンに着替えたとlineが入る

ちょっと、展開早くないすか

夫も慣れてきたのか、動揺する様子はなく

次はMacにするとかWindowsにするとか・・・

仕事用パソコンの話しをする余裕っぷりだ

11時21分

「○○さんからお仕事いただきました～」なんて電話まで取ってる始末

「個室だから電話も取れる～」とか

おいおい・・・手術直前だというのにずいぶんとリラックスしてますね

「今回も手からの手術だからしっこ管なし～」

とのお喜びの声もいただきました

13時から手術だったので、それに合わせて私も病院へ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

15時27分

夫「難工事だったらしいが、無事終了」と連絡あり

私は、執刀医のA先生より説明を受け、心臓の左側2か所にステントを入れた報告があった

血管がボロボロで、バルーンを入れるのが大変だったらしい

（それで神の手：T先生が登場したと思われます↓）

夫「手術の佳境に入ったら、クラシックとともにT先生登場」

私「ドラマかっ」

夫「しかも、普通の個室空いて無くて、スイートルーム（表現上のスイートルーム）だイスとテーブル、シャワー付き」

おいおい・・・入院してるのにずいぶんと余裕があるじゃないすか（2回目）

一回目の入院時のビビり方なんだったんだよ

人間て、慣れるものなんですね

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この後、下のような豪華な夕食が出て、さらに喜んでました

メニュー：ご飯180ｇ、サバの焼き魚30ｇ、煮びたし、若鳥から揚げ30ｇ、エビチリ豆腐、おろし和え、春雨サラダ

相も変わらず豪華

糖尿病性網膜症のレーザー治療は、3月より通院にて行うことが決まっています

駄菓子菓子

この二日後・・・・