【森の絵日記】

2024年6月16日

昨日は、アトリエから車で10分ちょっとの所にある浜辺の街のバーベキューパーティと花火見物に行って来ました。

ここは移住者の方々が多く、古民家等に住んでいて、ゆるいコミュニティのようなつながりがあって、その方々と最近つながることができて、行って来ました。

畜産関係の大学教授の立派な古民家の庭に、大きな焚き火台や椅子があって、そこにどこからともなく、いろいろな人が集まりました。

最近日本の大学に研究生として留学して来た、パナマ人の青年とご家族も来られて、ハワイやブラジルに住んでいた事もある大学教授と奥様、そのお友達の方もスペイン語やポルトガル語も英語も話せるので、一気にグローバルで自由な雰囲気に。

僕は日本語しか話せないけど、チャットGPT先生のおかげで会話は問題なく、パナマ人の青年とも楽しく会話できました。
パナマの音楽や文化、研究している分野のことなど、彼も日本語が話せるから良かったし、なぜかこのコミュニティにいる方々たちはみんなスペイン語ができるから助かりました。

セルフビルドで自宅を作り続けながら住んでいる椅子職人の方。

自宅のいろりをコミュニティの会合などに開放している地元のおじいさん。

各ご家庭の子ども達も、庭にあるハンモックで自由気ままに遊んだり。

新潟に来た時は、こんなに素敵なつながりと出会えるなんて思ってもみなかったので、とても嬉しいし、感謝しかありません。

やっぱり、なるようになるんだなぁ。

よけいな力は抜いて、自分を生きていれば、なるようになる。

楽しいひとときでした、ありがとうございます。

スズキカヒロ


カエルちょうちょガーベラカエルちょうちょガーベラカエルちょうちょガーベラカエルちょうちょガーベラカエルちょうちょ


楽しかった次の日の今日は
なんか異様に疲れていて
何もやる気が起きないんです看板持ち

なんでだろ?



ちょっと心当たりがあるのは
気疲れ。


とても穏やかで
気さくで
気を使わせないような方達ばかり
だったんだけど

気を使わせない人達だから
逆にわたしが勝手に
失礼なことしてないかな?
って、
気を遣ってた絶望


⚪︎子供の面倒をすすんでみてくれる人
⚪︎お肉をずっと焼いてくれてる人


周りの人見て
わたしも何かしなきゃあせる
って思っちゃってた…


カヒロさんはずーっと
お酒飲みながら食べて、しゃべって
まったりしてたゲラゲラ笑い



帰ってから
「楽しかったけど、疲れたねー」
と言ったら

「そう?おれは波長が合って、すごく良かった」
って!それに
「子供の面倒見てくれてた人は
 きっとやりたくてやってるんだよイヒ
ってガーン



そうか。確かに
わたしが気になっていたことは全部
わたしの苦手なことだったり
今はやりたくないことでしたアセアセ



自分がやりたくないこと
やってくれていたから

勝手に思考が
嫌なことをすすんでやってくれてるキラキラ
と思ってその人を見ていたけれど

やりたくてやってる
のだとしたら…


わたしは周りのことを気にせず
もっと自分が楽しむことを考えたら
いいんだキラキラ


って、思ったイヒ



あの街の人達
みんな自然体で
だから魅力的なんだよね乙女のトキメキ


自由に生きてるうさぎのぬいぐるみ



でも、自由って
案外むずかしいおやすみ


子供のわがままとは違う。
節度を保った自由は


大人としての責任を
ともなうおやすみ


責任をもって
自分のやりたいに集中する
ことが
ここでは大切なのかもうさぎのぬいぐるみ



わたしも
あんな魅力的な人達みたいに
自然体で、心を自由にして
生きたいキラキラハート



きっと
終始いろいろ考えて
リラックスしていなかったから
疲れたんだねダッシュ

自分のせいだ。
仕方ないよだれ

そんな、自己分析の内容でしたほんわか



こんな長くて暑苦しい記事をあせる
最後まで読んでいただき
ありがとうございましたハートキラキラハートキラキラハート




おまけ



おやすみなさいハート