私がサレ初めて辛い暴言に耐えて続け考えてたこと。あのオンナに会ったらどうしてくれよう。何してやろう。

会えるとしたらウチの場合、どういうシチュエーションがありえるか。
妻としてどう動くのが有利に働いてどういう行いが不利になるのか。感情を爆発させて罵るのカンタン。でも、はなから離婚する気などさらさらない。
どのように渡り合って最後の落とし所はどこにするか。

様々なパターンを無限に広がる暗黒地獄を彷徨いながら時間の許す限り考え続けた。

そしてたどり着いたワシなりの結論。


まずは
オンナを手なずけ首輪をつける。




実際会って
やり取りしてみて感じたのは、やはりまだまだガキ
ってこと。
本人なりに理論武装してきたつもりかもしらんが、ワキ甘。
どうしてもワシに匂わせたい感が滲み出とる。
だから、辻褄の合わない言い訳が、酸いも甘いも辛いも苦いも塩っぱいのも味わってきたアラフィフババァにゃザルのスキマのようにしっかり見えてまう。
↑ろーがんやけど笑


誇示したいのよ。自分のオンナとしての価値を。無意識だかなんだか知らんけど、自分に夢中になってる男の嫁はんにマウント取りたいのよ。どっかで
それを思い知らせたいの。



○○の浅知恵





『それじゃA菜ちゃんコレ私の電話番号。
 簡単にやり取り出来るように
LINEも登録してくれる?』



疑いもせずスムーズ交換



LINE  IDわざわざ聞いたのには訳がある。

ある夜の飲み会で酔っ払ってご機嫌で帰ってきたヤツの口からA菜の話を聞いたことを覚えていたからだ。←多分ここが分岐


『今時の子て電話番号でLINEヒモ漬けしてないねんなぁ。
入ってきた事務員の女の子がひとりで先に帰るって言うから心配でコレ俺の電話番号やから、家着いたら電話かけてこいてゆーてんやん。ほしたら皆がももままさんにバレたら○○さんめちゃ怒られるんちゃいます?て笑ててん。ほしたら
『大丈夫ですよ。私LINEは電話番号検索出来ないようにしてるんです。だから個人LINEは出ませんし、ここに居る誰にも教えません。』てサラッと言われてな。その子帰ってから『なんか告白してないのにフラレた気ぃすんなー』て皆でワロタわー』
←ほんま男アホ、。めさムカつく!!


でもな、この発言こんなんなる前やから悲しいかなワシも聞いて『アホやー🤣🤣🤣』ゆーてて一緒にに笑てしもててん😭


だから会社の飲み会連絡は会社の全体のLINEワークス使ってるから個人のアカウントとは違うらしい。その後ヤツの携帯には見事にFaceIDがかかり全く中身を見ることは叶わんかったから、その後どうやってふたり連絡を取り合ってたかは不明。未だ謎である。