ビーズ収納難民の

フェイクスイーツ作家*momo*のkanakoです。



今回は、捨てるのにちょっと困るカッターの替刃のお話です。

パッケージ作業をする時、ヘッダーや台紙、注意書きのメモを1枚の紙にプリントアウトしてます。

それらをカッターで必要な大きさに切っているのですが、
何枚か切っているとだんだん切れ味が悪くなります。

切れ味が悪くなるとキレイに切れないので、
ある程度切ったらカッターの刃を折っています。
屋号がプリントされている紫の紙がヘッダー
黄色のストライプが台紙


折った刃は『不燃ゴミ』になりますが、
そのまま捨てると危ないですよね。

昔は折った刃をガムテームに貼り付け、畳んで捨てていました。

『不燃ゴミ』を『可燃ゴミ』に包んで『不燃ゴミ』に出す。

可燃ゴミの方が大きいじゃん!

…と、気になっていました。

そこで便利なのが、中身が出せない貯金箱(金属製)
100均で売ってるやつです。

これに折った刃を入れれば、口にガムテープを貼るだけでこのまま『不燃ゴミ』に出せるのです!

実は、姪っ子の小学校の図工の先生がやっていた方法です。

目からウロコが落ちるって、このことか!!

と、とても感動しました。

カッターの刃だけではなく、ホチキスの芯、靴下買った時に付いてるクリップ?も、この中に入れてしまえはいいのです。

今ではとても重宝しています。


小さな不燃ゴミの処理に困ってる方はぜひこの方法で!



今回フェイクスイーツの写真がないので、
最近お迎えした2匹目の愛犬の写真を載せておきます。
我が家初の女の子で、ちょっとドキドキしています。