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マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の３つの要素があります。
その中のどこかを参考にして１日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN250
太陽の紋章（顕在意識）: 白い犬
（キーワード：誠実、忠実、家族愛）
家族をとても大切にする紋章です。
愛情深く、他人でも仲間であれば家族のように大切にします。
目の前にいる相手はご縁があって出会った方ですから、家族同様に接してみましょう。
そうすることで信頼感も増すでしょう。
ただし、愛するが故に相手に厳しい態度をとることもある紋章です。
感情的になるときつい言葉が出てしまうこともあるので、言葉には注意しましょう。
ウェイブ・スペル（潜在意識）: 黄色い星
（キーワード：美と調和、芸術、仕上げる）
１３日続く『黄色い星』のウェイブ・スペルの３日目。
『黄色い星』は仕事のプロと言われる紋章です。
とにかく仕事に対しては厳しいところがあります。
妥協したくない信念があるのです。
完璧主義なところがありますが、ゆとりも大事です。
自分に厳しくても、人に対しては寛容な心で接しましょう。
音３
（キーワード：未知体験）
「つなぐ」役割の音です。
人と人をつなぐには、自分の器の大きさが大事になってきます。
未知なる体験をして、器を大きくしていきましょう。
極性KIN
極めることで、非常に大きな影響を人に与える日です。
集中して、極める意識で何かに取り組んでみると良いでしょう。
13日間のポイント：美と調和で総仕上げ
『支えられていない孤独感は、新しい始まりの合図。
自らの感情を一歩引いて冷静に見つめる。
懐かしさが心を癒してくれる。』
（シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より）
☆ 日記・・・・
昨日はウェイブ・スペルが『黄色い星』の２日目でした。
完璧主義できっちりとした紋章ですが、ゆとりが大事です。
ゆとりを持った行動をしたいと思っていますが、なぜかこの時期は中々ゆとりが持てなくなる私です。
昨日は２件マヤ暦のお仕事がありましたが、間に待ち時間が出来たので、その場所の近くにあった山種美術館へ行きました。
『黄色い星』は芸術にも共鳴するので、美術館はちょうど良いですね。
日本画の展示が多い美術館ですが、『犬派？猫派？』という展示が開催されていました。
可愛いですね〜。
私は猫派ですが、この犬は可愛いです！
今日は太陽の紋章が『白い犬』ですが、犬は仲間意識が強く、この絵はそんな犬の姿が描かれていて、「やっぱり犬は家族愛だな〜」と思いました。
猫は一人というか、一匹でポツンとしている絵が多かったです。
個人プレーなんですね、猫は。
少しの時間ですが、可愛い絵を見ることができて良い時間を過ごすことができました。
ゆとりの時間はやっぱり良いですね。
michiko