ご訪問ありがとうございます。 

 マヤ暦アドバイザーのmichikoです。

 いつも応援していただき感謝いたします。 


 マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。

 一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。

 その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。


 今日はマヤ暦ではKIN248 


 太陽の紋章(顕在意識): 黄色い星 

 (キーワード:姿・形を美しくする、均整の美と調和、星)


 『美』に対する妥協を許さない紋章です。

見た目の美だけでなく、仕事も美しく仕上げたいので厳しい面もあります。

プロの仕事をするためには、根気よく準備することが大切です。

まるで職人のようにコツコツと準備して進め、自分を磨いていきましょう。



 ウェイブ・スペル(潜在意識): 黄色い星

 (キーワード:美と調和、芸術、仕上げる)


 13日続く『黄色い星』のウェイブ・スペルの1日目。

 『美』を象徴する紋章です。

自分を美しくする努力をしたり、環境を美しく整えることで、心まで整うこともあります。

ゴチャゴチャした環境では、落ち着いて自分の力を発揮できませんよね。

外側を整えることで、内側の心まで整い、自分の力が発揮できるのでしょう。



 音1 

 (キーワード:受容)

 『1』の日はまず「決める」ことが大事になります。

決めることで、そのことが引きつけられて、実際に現れます。

ですからこの13日間でやりたいことを決めましょう。

決めたら刻印したり、宣言すると良いでしょう。



 13日間のポイント:美と調和で総仕上げ

 『高い意識がさらに自らに磨きをかけてくれる。

美の追求が視野を広げ、ことの本質へ誘導してくれる。

作品作りは自分磨き。』 

 (シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)




 ☆ 日記・・・・  


 いよいよ最後のウェイブ・スペルの紋章『黄色い星』の13日間が始まりました。

この260日の総仕上げの期間となります。

昨年の10月21日から始まった260日の旅も、あと13日なんですね。

長かったような短かったような・・・。

いつもこの時期は不思議な感覚になります。

皆さまはどうですか?


私はこの期間、主に『リファイン講座』という半年間に渡って学び続ける講座を受けていました。

マヤ暦の学びを深め、更に理解をしていくための講座です。

同じ講座を受けていた方々とも親しくなることが出来て、マヤ暦仲間が一気に増えました。

それがこの講座を受けて良かったところの一つです。

マヤ暦を一人で学ぶのと、仲間で学ぶのでは大きな違いがありますからね。

もうこの講座は終わってしまいますが、今回の260日の素敵な思い出が出来ました。


他にも印象に残っているのは、長野までマヤ暦を伝えに行ったことや、イベントに沢山参加できたこと。

また、同じグループのマヤ暦アドバイザーさんたちとの交流も楽しい思い出です。

いずれにせよ、一人ではなく『対ひと』というところが共通しています。

人と共に過ごしてきた260日だったのですね。

まだあと13日あるので、この13日間も人と共に楽しみたいと思います。


michiko


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