ご訪問ありがとうございます。
マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN246
太陽の紋章(顕在意識): 白い世界の橋渡し
(キーワード:橋渡しの力、死と再生、ゆだねる)
「死と再生」とは「手放すことで再生できる」ということです。
「死」とはこの世で預かっているものをすべて置いて旅立つこと。
魂以外、何も持っていけないのです。
我欲を捨てることでもっと自由になり、軽々と進んでいけるのです。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 青い鷲
(キーワード:クールな知性、先見性、見通す力)
13日続く『青い鷲』のウェイブ・スペルの12日目。
先見性のある『青い鷲』も、スケールが大きくカリスマ性のある『白い世界の橋渡し』も、とても仕事が出来る紋章です。
自分が出来ることを、人にも出来るように教えてあげましょう。
自分だけが出来れば良いという考えを手放しましょう。
音12
(キーワード:共有)
問題を共有し処理できる日。
解決する能力が高い日なので、一人ではなく、仲間みんなで共有して解決していきましょう。
13日間のポイント:心を整えるとシンクロが起こる
『すべてを受け入れ許すことは、すべてを手放し明け渡すこと。
透明感が増すとあらゆる問題も処理可能となる。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)
☆ 日記・・・・
昨日はマヤ暦のアドバイザー仲間で交流会がありました。
シンクロニシティ研究会のアドバイザーは、一人での活動のみではなく、仲間で話し合ったり交流する機会が多いのですよ。
『青い鷲』の期間にピッタリの、かなり高い位置のお店でした。
眺めがよく、うっすら富士山も見えました!
縁起がいいわ〜。なんて気分も上がりっぱなしでした。
マヤ暦は仲間でいろいろ語り合っているうちにシンクロに気づいたりするので、やはり時々交流しないと面白みが半減してしまうのではないかと思います。
なので仲間とマヤを語る時間が本当に楽しいのです。
みんなニコニコ、いい笑顔ですね。
美味しいお料理もいただきながら、素敵な時間を過ごしました。
このような機会を設けて下さるリーダーさんや、お店を教えて下さった方にも感謝です。
マヤ暦仲間がいて下さって良かったな〜と思いましたし、これからもっと沢山の方がお仲間になって下さったらいいなと思った1日でした。
michiko