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マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN185
太陽の紋章(顕在意識): 赤い蛇
(キーワード:血と情熱、コントロールの力、真実を暴く、本能)
情熱的で五感に優れた紋章です。
自己主張が強く、直進型。言いたい事はハッキリと言いたくなるかもしれません。
逆に人の目が気になり、シャイな人も多い紋章です。
どちらにせよ神経を使うので、リラックスすることを心がけると良いでしょう。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 青い夜
(キーワード:豊かさを夢見る、囲い込み、夜)
13日続く『青い夜』のウェイブ・スペルの3日目。
『青い夜』はまわりに夢を与える存在です。
ロマンと冒険に生きる姿に、まわりの人が憧れる存在となるでしょう。
音3
(キーワード:未知体験)
人と人をつなげる役割なので、交流を広げ、様々な体験をすると良い日です。
未知なことにもチャレンジしてみましょう。
13日間のポイント: 心の豊かさがすべての豊かさにつながる
『ロマンと冒険は挑戦意欲をかきたてる。
他人の視線や批評を気にしすぎないこと。
無限の協力が待っている。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)
☆ 日記・・・・
『青い夜』の2日目は、太陽の紋章は『黄色い種』でした。
『黄色い種』の日は、種だけに植物に意識が向きます。
お部屋に飾る観葉植物や切り花も生きているので、声をかけてあげると良いそうです。
「可愛いね!」
「綺麗だね!」
「いい色だね!」
「気持ちいいね!」
などなど。
名前もつけて可愛がっていると、喜んでよく育つそうです。
言葉が分かるわけではないと思いますが、嬉しいエネルギーや喜びのエネルギーを感じ取っているのかもしれませんね。
同じ花を2つ買ってきて、1つは名前をつけて可愛がり、もう1つは名前をつけず声かけもしないで育てる実験をした人がいます。
そうしたらやはり名前をつけた方は生き生きと育ち、なかなか枯れなかったそうです。
いつまでもキラキラと輝き、良い香りも放っていたそうです。
名前をつけなかった方は、すぐに萎れた感じになってしまい、元気がなかったそうです。
あまりにも可哀想なので、途中から声かけするようにしたら、少し元気を取り戻したそうですよ。
なんだかすごいですね。
お花も生きているし、声をかけてもらいたいのですね!
私も植物には、声をかけて褒めて育てたいと思いました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240423/08/momokaki223/7e/e4/j/o0843126415429408480.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240423/08/momokaki223/54/7f/j/o0843126415429408482.jpg?caw=800)
人間の役割は「自然の素晴らしさを賛美すること」と聞いたことがあります。
本当にお花たちが喜んでくれるのなら、どんどん賛美の言葉をかけてあげたいですね。
michiko