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新潮社
月刊読書情報誌『波』での連載エッセイから選りすぐりの22本を掲載
もぉね
落語愛❤️が、ダダ漏れです
素敵な文章で、サクサクと心地よくアッと言う間に読めちゃいます📖
本の帯は
佐藤多佳子さん
春風亭一之輔兄さん
本の説明には…
それはすべてを忘れて心の底から笑わせてくれる場所。落語との運命的な出会い、談春師匠からの意外な「ダメ出し」、蝶花楼桃花さんの真打昇進までの半生記、伝説の超大作「怪談牡丹灯籠」、自身が高座に挑戦した演芸会など、寄席を愛してやまない著者によるエッセイ集。初心者も安心な「はじめて寄席ガイド」も特別収録。
そうなんです
私のこともたーーーっくさん触れてくださってるの
さらに
新刊発売を記念して『波』で11月号・12月号と、2号連続対談ページにも、登場させていただいております
落語界での交友関係がとても広いにも関わらずご指名いただき、恐縮満点ですが…
それ以上にとても嬉しいというのがありまして、ノコノコとお話させていただきました
南沢さんは
落語にめちゃくちゃ詳しいから、いろんなことが説明なしでスムーズにお話しできるもんだから、いつも調子に乗っちゃう
今回の対談もホント楽しかったなぁ〜♡
数年前から
お互いの舞台や、落語会に行き来させていただいてるのだけど、南沢さんの職人のような真摯な演技が大好きです
いつも対談のときなどに表現させていただいている例えなのですが、どんな役柄でも職人のように感情のひだを繊細に作り上げていらっしゃるのを感じます。言葉に嘘がないというか。
先日観劇させていただいたお芝居のコメディエンヌっぷりはカナリ笑わせていただきましたし、落語好きでいてくださっている内包がチラッと見えた気がして嬉しかったなぁ
でも、落語に詳しいし、たくさんご覧になってるからこそ、私の落語会にご来場いただくときは緊張しちゃうけど
対談時のオフショット
いつも
繊細なお気遣いや
凄まじい透明感にぶっ飛んでおります
ありがとうございます
読んだら
確実に寄席に行きたくなっちゃう
あぁ
私もお客様に一瞬戻って
寄席に行きたくなって
しまいました
ぜひぜひ
読んでくださいッ