昨日は、丸亀市の離島航路無料キャンペーンを利用して友達とプチお出かけ


友達は、結婚前の会社の同僚でした


私は20代前半で結婚して、友達は遅めの結婚


やっと、自分のための自由な時間を過ごせるようになった私と友達


若い頃、高齢(60代)になったら身体の状態(加齢)はどんなんだろう~?


て、思ってたけど💦


親や祖父母見てても、60代はまだまだ元気😄


実家の親は、60代は毎月のように旅行に行ってた


実家の親は完全に、年金暮らしになったのは65歳から


少ない年金でも(平均よりは多い)、心豊かに過ごしている


心豊かに過ごしている家族をお手本にしてるので老後は(過剰に)不安では無いのです


友達とも都合が合えばお出かけ


丸亀出身の友達、昨日行った本島は海水浴に子供の頃行ったそう


海が綺麗~で、瀬戸大橋がすぐ近くに見える(本島)




昨日は、曇天


晴れてたら、もっと綺麗です


日本の瀬戸内海に浮かぶ諸島


塩飽諸島の中でも人口が多い島


本島(ほんじま)


行った目的は


・離島航路無料キャンペーン

・今月オープンしたレストラン

・ブギウギロケ地


朝ドラファンの私たち


ブギウギロケ地と、なれば行くっしょ‼️🤣




こんな、穏やかな海が見える風景が私のいつもの日常なのです(家からは海は見えませんが💦)


さて、本島港に着いて行ったのは昨日のブログ


海を休ませるレストラン






ここで、小一時間ほど居たかなぁ


海を見ながらおしゃべり爆笑


海が見えるレストランて、いいなぁと思ったおねがい


ところで...


方向音痴の私キョロキョロ


レストランは、港から徒歩一分なのでわかりましたが


次の目的地 ブギウギロケ地


笠島まち並み保存地区と言うところにあります





過去に瀬戸内国際芸術祭に、何度か足を運んでいる私...なのに方向音痴


観光案内所で、場所を聞いて


記憶力の良い友達が、案内してくれました爆笑


バスもありますが


頻繁に走ってる訳ではありません🚎


なので、歩いて行くことに(テクテク🚶‍♀️)


笠島まち並み保存地区は、港から2km


おしゃべりざんまいなのと、雨も降らなかったので程よい運動








途中の景色や瀬戸内国際芸術祭の作品も楽しみながら


⬆️作品No.ho09


善根湯×版築プロジェクト 


高さ8メートルの塔などを備えた建物

かつての塩飽諸島には優秀な船大工が多くおり、江戸中期以降、宮大工や船大工となった。その復活を願い建設だそうです(瀬戸内国際芸術祭作品紹介より)


瀬戸内国際芸術祭が終わっても屋外に展示している作品を見ることができるのです








岡山にも近い本島


こうして、対岸の岡山を見てると本州が近いなぁ~と思います


そうこうしてるうちに、笠島まち並み保存地区に到着


ブギウギロケ地です爆笑










瀬戸内国際芸術祭の時にも、来ましたが


まるで、昔にタイムスリップしたかのよう


ブギウギで、スズ子が弟の六郎と香川へ帰ったシーン


あれは、撮影所のセットではなく


この、丸亀市でロケが行われたのです


縁もゆかりも無い丸亀市ではなく


笠置シヅ子さんが、香川県出身だと言うこと


香川県丸亀市の本島 笠島まち並み保存地区がロケ地に選ばれたのは、電線が無いからだそうです(地元の方にお聞きしました)










なるほどー




この形のポスト懐かしい~




続きます




⬆️これ絶対、まんばのけんちゃん(香川県郷土料理)だよ~爆笑




丸亀市にロケに来てくれてありがとう😊