瀬戸内国際芸術祭2022が閉幕して、2週間弱
プロローグから始まった(瀬戸内国際芸術祭)の終わりの記事をアップしてなかった
感動を忘れないうちに
3年ぶりの(瀬戸内国際芸術祭)が始まったのは
4月の14日
始まってすぐの週末にお出かけしました
春会期の作品
まずは、コロナ禍での開催
感謝致します✨
大きなトラブルもなく閉幕したこと、本当に良かったです
春 夏 秋会期と、行きました
瀬戸内国際芸術祭に、参加するようになったのは前回の2019年から
会社関係で、パスポートを安く購入できたのです
それでも、前回は(パスポートを持ってたのに)あまり行けなかった
まだ、それほど興味がなかったのです
それが、島巡りをする内に瀬戸内の風景に魅せられてハマりだした
普段は静かな瀬戸内の小島が、人が訪れることで一気に華やかに
この芸術祭が、人との出会いを運んできてくれました
スタッフの方、瀬戸芸ファン、地元の方と、お話しました
私はほとんど、1人での訪問だったのでたくさんの方とお話しました
沙弥島(相方と)
小豆島(同僚と)秋会期は友達と
豊島(一人)
直島(一人)
本島(一人)
高見島(一人)
粟島(相方と)
女木島(一人)
男木島(一人)
今年はほとんど行った
豊島の作品
海を夢見る人々の場所
今にも、モシャモシャと動き出しそうだった
秋会期の直島では、(黄色のカボチャ)が復活したりと
秋会期の高見島
女木島(秋会期)
子供の頃、親に海水浴連れてきてもらって以来なので何十年ぶりの訪問です
ここで、カフェのオーナーとおしゃべりタイム
島での出会いも楽しいのです
島で食べたランチも美味しかったし♡
一人だと、自由気ままに行動できるのが○🙆🏻♀️
芸術祭が終わっても、島へふらっと行こうと思う
友達の旦那さんはボランティアで参加していたらしい
それぞれの楽しみ方がある【瀬戸内国際芸術祭】
三年後を楽しみに
感動をありがとう瀬戸芸
次回、また会おうね