今日の感動は『今日のうちに』と、言う自己満で更新しています(すいません💦)
先程の続きになります
憧れの『豊島美術館』初入館でした
ここは、アートスペースは撮影禁止です
今日は、1人だったのですが
相方に撮って貰いたかった風景が沢山ありました
海を見下ろす空き地に、こんなオシャレなキッチンカーも停まってました
絵になるぅ~~~
美術館の開館時間が近づいてくるにつれ、人が多くなりました
それも、若い人がほとんど
おっしゃれ~~~な都会女子🌃🍸
それも、ワンピースに麦わら帽子がこの景色に良く似合う
この坂道を、女子が自転車で降りていきます
あ、若い男子も居ましたよ
美術館カフェ 物販エリアになります
(カフェは瀬戸内国際芸術祭期間中お休み)
そういえば…
豊島では、若い人 夫婦 家族は居たけど
子供さんは見なかったです
ヨチヨチ歩きの赤ちゃんは、見ました
が、小中学生や幼稚園児は居なかった
つまり、大人に人気なのです
豊島美術館で、チケットを確認したらアートスペースまで歩いて行きます(数分です)
ここがアートスペースになります
中は撮影禁止❌
靴を脱いで、入ります
なんて、言うのかなぁ
先程の記事の中のリンク🔗先を見ていただければだいたい想像出来ると思います
アートスペースに行くまでに、座れる場所もあり、ここで相方に写真を撮って貰いたかった
絵になるのです
こんな素敵な美術館
オシャレ女子は知っている
とっ~てもオシャレな美術館を後にして次の目的地
『島キッチン』へと向かいました
島キッチンに着いたのが11時過ぎ
整理券を貰って12時からのランチとなりました
私は『島キッチンセット』を予約できたのですが
すぐあとで、終了となってました
このエリアも、いくつか作品がありまして
この、島キッチンも作品なのです
島の食材を使った『丸の内ホテル』さん協力のlunch
そして、ランチ後は一度(家浦港)へ戻り路線を変えて『甲生地区』へ
ここで、『瀬戸内国際芸術祭2022』*⋆⸜𝐧𝐞𝐰⸝⋆*の作品
te19 ヘザー・Bスワン+ノンダ・カサリディス
『海を夢見る人々の場所』
なんだか、砂浜の上でモシャモシャ動きそうです
甲生地区へのバスは私を含めて乗客は3人
降りて、どこへ行くかわからず(私)バスに乗ってた若い人(男性)の後ろ着いて行ったら別の作品
te20 冨安由真『かげたちのみる夢』
ここは、中が暗くてちょっと怖いかも✋😅
私は入らず、上の作品へと行く予定が辿り着けずウロウロ
その内、バスで一緒だった男性(たぶん30代)に、道を尋ねて後ろ付いていくことに
で、辿り着いたのが上の作品です
ここで、バスで一緒だったもう1人の人
20代女子
カメラを首から下げていたので、聞いたら
とのこと
なんと、魅力を聞いたら
撮影して直ぐには、出来栄えを確認できなくて現像するまでワクワクなところにハマっているそうです
時代は巡るものですね
相方も、フィルムカメラを使ってましたが
今は、デジタルカメラの便利さにもうフィルムカメラには戻れない
アラ還世代は、撮影して直ぐに確認して削除もできる
スマホにも自動転送の、手軽さにハマってます
てか、フィルムカメラってまだあるんですね
相方は、何台も手放しましたよ(フィルムに戻れなくて)🎞
我が子が小さい頃、フィルムカメラで撮影した写真が沢山あります📷
そんな、瀬戸内国際芸術祭で出会った『カメラ女子』と会話してました
あ、バスで一緒だった(アラサー男子)とも会話
前回から、瀬戸内国際芸術祭にハマったそうです
そんな、若い人との会話が楽しいのです
お喋りオバサンな私なので、出会いを楽しみに瀬戸内国際芸術祭に参加しているところもあります。
ここに座ってるのを相方に撮って貰いたかった
また、行くかもです
では、本日はこれで失礼します
長々と、ありがとうございました😊
また明日も、瀬戸内国際芸術祭関連の記事になると思いますが
お時間あればお付き合いを