私の住んでいる地域でも給付金が振り込まれました。

4人なので40万円!!

スゴくないですか!!(゜ロ゜ノ)ノ

こんなに額が大きくて、国が破綻しないのかと思う位。

実際問題、オットの仕事も激減して給与は下がりましたからね。

ありがたいです。

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我が家の愛犬 ももじが一時危篤状態?となった話

もう15歳なので、目は濁ってしまい視力も低下、若干認知症もあります。

その日の夜は、病院を一時退院をした じじいが戻ってきた夜でした。

突然 ももじは全身痙攣をし始め、唾液やら吐物を撒き散らして、狂ったように暴れました。

じじいは、「もう死ぬ時は一人にしてあげるんだ」「見るんじゃない!!あっちいってなさい!」と言い、ももじを外に出したんです。

はぁ?( ;゚皿゚)ノシ

帰ってきて早々にうざい!うざい!!

何言ってるの? 

外に見に出たら、苦しそうで、足はガクガク、よろよろとして、呼吸も普通ではなく

方向感覚は狂って、あちこち体をぶつけて、正気を失ってる。

ついに死んでしまうのか、と誰もが思いました。


じじいを無視して中に入れてあげたのですが

まだ正気を失っていて、ぐるぐるとあちらこちらに衝突しなが徘徊は治まらず。

今度は、姑が散歩に連れ出してみると言う。


時間は日曜日の20時過ぎの出来事です

子供達をお風呂に入れなきゃだし、明日の準備もまだ( ;`Д´)

私は仕方なく姑に託しました。


お風呂から出て、ももじの様子を見に行ったら

まだ外に出したままだ、と言うじじい。

ちっ( `д´)

しかし、外にはももじがいない!!

首輪からすり抜けていなくなってる( ;`Д´)

じじいと姑、オットが探しに出ました。

もう排水溝に落ちて、死んでしまっていないかと思う。


結構な時間が経ったと思います。

なんと、とぶに落ちているのを発見

水は浅かったので助かりました。

オットがどぶに入って救出して、シャワーへ入れてくれました。


まだ暫くは、徘徊したままでしたが、夜中ようやく静かに眠り始めました。

翌日は元通りσ(^_^;)?

脳腫瘍でもあるのか。

そろそろ終末期。

これからまた発作のように起こるのか、覚悟が必要です。

しかし、じじいがうざい。