2025年FIFAクラブワールドカップ記念小説『悲しき玩具』は文学賞に応募せざるを得ない | 生命とは焔ーひーのたまゆらに揺れる糸仄かに霞む閨ーねやーの通い路

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和歌や詩の創作、小説の構想、性格学や進化ゲーム理論などの研究を掲載。

賞レースとかは無縁で死んでから認められる作家でいいと思っていましたが、今回の題材は愛すべき女神を題材にさせていただいているので、Amazon Kindleで電子出版して無料で細々と公開では納得を得られないだろうと覚悟し、然るべき文学賞への応募を決めました。

この賞は自分の為じゃなくて女神の誇りを魅せる為に仕事として確実に獲ります!