『とうふ』が逝って3ヶ月が過ぎ、家の中はまだ残ったオムツやドッグフード… 犬用のポカリスェット…
私が作った床擦れ防止の円座がそのままあります。 いつも居た玄関先には写真も掛けて、家族は生きている時と同じように『とうふ』~ってニコニコ写真に声をかけて…
momoirotoikifuさんのブログ-2010020418240000.jpg
5ヶ月頃の『とうふ』向こうの犬小屋は息子達の手作りでガーン『とうふ』の顔はガーンへたくそながら私が書きました。

momoirotoikifuさんのブログ-081202_135116.jpg
一番プクプクしてた頃の『とうふ』この頃は20キロありました。
そして

momoirotoikifuさんのブログ-2009101213410000.jpg
寝たきりになった『とうふ』 プクプクはガリガリになりガーン体重は8キロまで・・・・・・
17年…私にとって幼年期は子供であり、青年期は友達、中年期は彼氏ガーン その後は兄、老年期は父親のようなニコニコ 人間に比べれば短い年月を駆け抜けて逝ってしまった犬でしたショック! もちろん、『とうふ』だけの事ではなく、どこのワンコも同じように犬生を終えるのだけど…

もう寝ようかな~って時間になるとガーンつい、写真になった『とうふ』に、どうしてんの!?元気にしてる!?
足は痛くないか!?
ちゃんと水は飲んでる!? そろそろ帰って来なさいよ~ショック!ショック!ショック!
なぁ~んて話しかけたりしてしまいます!!
あちらでニコニコのびのびと過ごしながら、「うるさいな~」って思ってるのかな…奴はべーっだ!