メダカの稚魚をいただき水合わせ | 桃色ポピー。 〜 猫 美食 旅行記 〜

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地元の出掛け先で、メダカの稚魚をいただきました。

今年、思いがけず、たくさん繁殖出来ていたので、すでに卵含め複数の方にわけてくださっているとの事。


メダカは、水が合う合わないで生死がわかれがちと聞き、youtube動画いろいろ観つつ、水合わせしながらわが家の池へ。

↑↑↑新しいメダカ

↑↑↑以前からのメダカ

以前から池にいるメダカは代をかえつつ、とても大きいです。おそらく黒いのばかり。

いただいた新しい子たちは複数種別おり、とても小さな子も多いので、まだビニールバケツの仕切り空間に入れています。

ちなみに、エアーポンプは稚魚に負担になりがちとの事で、控えてます(ソーラー式なので日中に少しだけ稼働)。

二週間ほど経過した現在、死体らしきものは見ておらず、おおかた元気そうです。水が合わないと1週間ほどたった頃に亡くなる事が多く、水が合わないせいと認識しずらいらしいです。


↑↑↑ アゲハの幼虫 

秋も近づく頃になり、朽ちはじめていた庭の風景が青々と再生しつつあります。
正面側もカボチャのツルがものすごい勢いで成長しており、年寄り世帯とは思えない土地の精気を感じます。

食した後の柑橘バラマキ種も、2-3年目にして苗木が安定してきました。今年前半(冬明け)は、成長しつつあったアボカドが枯れてしまっていましたが (つд;*) 泣。





猫ちゃん軍団パワーでしょうか。
とくに少し前くらいから、私も猫ちゃんたちも調子よいです。