音楽というモノに目覚め始めた頃、時代のメロディと思っていました。


実は、同じ作曲家の作品だったからのことだったのかもしれません。


「あなたならどうする」

「ビューティフル・ヨコハマ」「青いリンゴ」

「さらば恋人」

「17才 」

「青いリンゴ」

「真夏の出来事」など。


そして、今月発売されたももクロのアルバム「祝典」にも収録された「また逢う日まで」。






すべて筒美京平さんの1970年前半の作品。


時代の音楽を作った人ということでしょう。