このところ1962年をキーワードとして書いています。

以前も書きましたが、柳ジョージさんは好きなアーティストです。

その柳ジョージさんに「青い瞳のステラ 1962年夏」という曲があります。

1962年頃の記憶は私にはありません。
なので想像ですが、白いペンキの家に住む外国人というのは、何だか珍しく、興味深い存在だったのではないでしょうか。
インターネットのなかった時代。
外国を意識させる存在だったと思います。

さて、柳ジョージさんの歌ですが、
こんな存在が身近にあれば、人生は変わっていたかな
と思わせる歌です。

ただ、曲のテーマは夏なので今の時期に合っていませんが。