『モテキ』という映画を観た。
別にこの映画が好きなわけでも、森山未來や長澤まさみが好きという訳でもない。
この映画にももクロの『走れ』が使われているから観たのである。
今回で3回目であるから、ももクロの登場場面だけをしっかり観た。
以下少しネタバレになる。
森山未來が演じる主人公が、ももクロの動画に励まされ長澤まさみのところへ「好き」と言いに行こうとする。
ここで使われているのが『走れ』。
君の元へ走れというのである。
森山未來君がどうなるかは、観てのおたのしみである。
今回この部分を観て、初めて気がついた。
この動画に高城れにちゃんが映っていない。
厳密に言えば映っていないわけではない。
こんな、もって回った言い方になる映り方しかしていない。
この動画は、ももいろクローバー時代のものである。
れにちゃんが映るのは6人全員が映るところだけ。アップがないのである。
他の5人は、何かしらの形でアップになっている。
しおりんと杏果ちゃんはそれぞれ2回アップになる。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150628/23/momoiropoohsan/2a/7a/j/o0800045013350737047.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150628/23/momoiropoohsan/7a/15/j/o0800045013350737059.jpg?caw=800)
これは余談であるが、2人共にやけに可愛い。
もともとある動画を使っているので、映画で使われている動画の部分には、れにちゃんのアップがないのかもしれないと思い、該当の動画で確認した。
「動き出すよ君の元へ」のところでれにちゃんのアップはあるではないか。
何ゆえ使わないのかと、心穏やかでなく、映画を再度確認する。
すると、
映画ではこの部分で森山未來君が動画に促されてのモノローグが入る。
映画としては当然、森山未來君のアップになる。
れにちゃんがアップになっている部分はなくなってしまう。
なるほどと納得しつつ、いや、納得はしていない。
納得できないといっても、これをどうこうする権利も権力もないので、プンプンとしているしかない。
気分を落ち着けるために、ももクリでれにちゃんの頑張っているのを観る。
別にこの映画が好きなわけでも、森山未來や長澤まさみが好きという訳でもない。
この映画にももクロの『走れ』が使われているから観たのである。
今回で3回目であるから、ももクロの登場場面だけをしっかり観た。
以下少しネタバレになる。
森山未來が演じる主人公が、ももクロの動画に励まされ長澤まさみのところへ「好き」と言いに行こうとする。
ここで使われているのが『走れ』。
君の元へ走れというのである。
森山未來君がどうなるかは、観てのおたのしみである。
今回この部分を観て、初めて気がついた。
この動画に高城れにちゃんが映っていない。
厳密に言えば映っていないわけではない。
こんな、もって回った言い方になる映り方しかしていない。
この動画は、ももいろクローバー時代のものである。
れにちゃんが映るのは6人全員が映るところだけ。アップがないのである。
他の5人は、何かしらの形でアップになっている。
しおりんと杏果ちゃんはそれぞれ2回アップになる。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150628/23/momoiropoohsan/2a/7a/j/o0800045013350737047.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150628/23/momoiropoohsan/7a/15/j/o0800045013350737059.jpg?caw=800)
これは余談であるが、2人共にやけに可愛い。
もともとある動画を使っているので、映画で使われている動画の部分には、れにちゃんのアップがないのかもしれないと思い、該当の動画で確認した。
「動き出すよ君の元へ」のところでれにちゃんのアップはあるではないか。
何ゆえ使わないのかと、心穏やかでなく、映画を再度確認する。
すると、
映画ではこの部分で森山未來君が動画に促されてのモノローグが入る。
映画としては当然、森山未來君のアップになる。
れにちゃんがアップになっている部分はなくなってしまう。
なるほどと納得しつつ、いや、納得はしていない。
納得できないといっても、これをどうこうする権利も権力もないので、プンプンとしているしかない。
気分を落ち着けるために、ももクリでれにちゃんの頑張っているのを観る。