久々に本を買いました。
タイトルの通り、いろいろありまして。
まさに「へこたれてなんかいられない」と、大好きなジェーン・スーさんに背中を押していただきたく、本屋さんで目についた新刊をゲット。
彼女は私より10歳ほどお姉さんなので、
どの本を読んでも、なんだか職場の先輩とお茶しているかのような気持ちになれるのです。
「婦人公論」の連載に加筆、修正の上で一冊にまとめられたエッセイ集なので、いつものようにサクサク読めました。
おひとり様としての矜持に深く頷いたり、プロレス愛にくすりとしたり、お姉さんのお話はけして押し付けがましくなく、ちょっぴり人恋しい夜にもってこいでした。
一番今の自分に刺さったのは、「すべてを糧に」で紹介された、マイリー・サイラスのお話です。「私はだれにも属さない あなたに愛される必要はない」、「私は自分に花を買うことができる・・・あなたよりも私を愛することができる」という彼女の歌詞が紹介されていて、今の自分になんてぴったりなんだ!と視界がクリアになった感覚を覚えました。
この本とともに、自分用に花を買って活けていたので、なおのこと、シンパシーを感じた1日でした。
しかしながら、ジェーン・スーさんによると、マイリー・サイラスもまた、この歌詞で訴訟を起こされていろいろ大変な模様。どうか彼女もへこたれてなんかいられない、の精神で、ご自身の思う道を歩んでいただきたいものです。
最近は仕事の本ばかりを読んでいたので、自分のために、楽しい本を買って読もうと思います。自分の時間を自分のために使うことを、ジェーン・スーさんに改めて教わった、そんな気持ちになれました。
