人は誰しも、多面体である。

 

誰かに見せているその顔は、人間一人のただの一面に過ぎない。

 

人は誰しも、宇宙人である。

 

これまでに積み上げたその常識は、真逆の常識を持つものから見ると知らない宇宙だ。

 

人は誰しも、孤独である。

 

あなたという存在の全ては、最期まで理解されることなく灰になる。

 

人は誰しも、それでも生きている。