昨日、千秋楽を迎えたはいからさんが通る。
インスタには花組OGさんがたくさん観劇されたみたいですね。
真飛聖さんや鳳真由さんなどなど。
客席にてご一緒してみたかったです・・・。
(平日で無理ですけどね)
さて、そんな余韻の残る中、
またまた「はいからさんが通る」の原作(マンガ)を
今更ながらに読み返しています。
舞台の情景を想いだしながら、
登場人物がすべて花組生に置き換えて・・
と言いますか、花組生にしか見えて来ない!
少尉の顔にれいちゃん(柚香光さん)が!
紅緒の顔に華ちゃん(華優希さん)の顔が浮かんできます。
舞台写真やパンフレットを見直しながら
好き勝手にマンガの挿絵に脳内で上書きされて、
いやいや、ニンマリニマニマしながら
読んでいる自分がいます(笑)
もっと公演期間が長かったら良いのに・・・。
なので余韻の矛先は原作に向けられるのであります!
今読んでいる原作が
ちょうど紅緒が出て行ったのを連れ戻しに行った際
大暴れして酔いつぶれた紅緒を背負って帰る場面。
まさにここの場面です、原作は↓
もう、原作の具現化の素晴らしさに関心すると共に
再度、登場人物に胸をキュンキュンさせられております。
ちなみに他の役者さんたちはこんな感じだったのです。
まさにマンガから抜け出てきたようなリアルさ。
まだまだ読書の秋は続きます。
追伸
あんまり内容がなくてごめんなさい・・・
今まで何の仮装をしたことがある?
↑
先日魔女の仮装をして参戦して来ました。
その模様は本日中にでも!
(私の仮装写真はありません、スミマセン)
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