先日参加した第52回RSPin品川。
そちらの商品のひとつ龍角散を今回はご紹介します。
すでに昔から馴染みあるキャンディー龍角散。
幼き頃はその独特の薬っぽい味で
苦手な飴玉でしたが
それもそのはず!
創業はかれこれ1797年。
ということは?
江戸時代に誕生した老舗の中の老舗問屋だったんです。
藩主の方がおカラダが弱いということもあって
とても薬を重宝され
薬文化が発達されたそうです。
下記の写真のように昔は木箱に入っていたのですね。
もちろん!
今も昔も変わらず
のどに異変を感じた時に処方していたお薬のようです。
この時プレゼンされた社長様が
とてもチャーミングな方でしたので
とても惹きつけられました。
きっと昔の薬売りもこんな感じ(失礼!)な
フレンドリーなお方だったのかもしれません。
格式高いイメージの龍角散が
いっきに親しみある商品になったのは
いうまでもありません(笑)
さて、話を戻しまして・・・
おくすりの話。
一般的な咳止め薬は副作用があるそうです。(下記参照)
これ↑を見るとすごく抵抗を感じてしまいます。
ですが、龍角散は違うんです!
『生製薬剤』なので
副作用の心配もなく処方できる安心なお薬なんです。
上記写真のようにまず、
のどの粘膜に生製薬剤が付着
↓
繊毛運動を活性化
↓
ノドの自浄作用を活性化
↓
血中に移行しないままノドの症状を改善してくれる!
まさにカラダに優しいお薬です。
それもそのはず!
カツミレ
と言うお花(国産)を使用していて
こちらのお花は手積みのみで回収。
(風味が変わってしまうから!)
お花の花びらは使わないで
真ん中の黄色い部分のみを使っているとか!
これほど徹底されたお薬と言うことを
今回初めて知りました。
だからカラダに良いのも当然ですね。
今の季節、花粉症でノドにイガイガ異変を感じておりましたが
この龍角散を処方することでこの痛みしたような気がします。
(個人的見解ですが・・)
今や味のフレーバーが改善され
マイルドミルク味とシークワーサー味があります。
私は個人的にすっきりした気分にもさせてもらえる
シークワーサー味を好んで今も毎日いただいています。
上記のお写真は仕事の合間に頂いている様子を
撮影してみました。
電話対応や営業マンとのやり取りで
日常茶飯でノドを使っていますので
これからも龍角散をいただいて
ノドをしっかりケアしていきたいと思ってます
企業名:龍角散
商品名:龍角散ののどつっきり飴
RSP52:サンプル百貨店
ブログネタ:太りたい?痩せたい? 参加中
痩せたいです。
やっぱり階段をのぼるとき
カラダが重いとしんどいですから。
なので最近は間食を控えめにしています。
その代わり、龍角散をいただいて
カラダをケアしているので
気持ちはシークワーサー味で癒されていますね。