ともみん(夢乃聖夏さん)のサヨナラ特集番組や、千秋楽の映像を見て

本当にタカラヅカを去って行ってしまうのだなぁ~と実感しています。

本当は実感したくない!

けれど時は残酷で、その日が来てしまいました。

日比谷には行ったけれど劇場には入れなかった私。

用事もあって仕方なかったのですがチケットがあったら絶対優先してました!

スカステの映像、本当に感謝しています。

しかもちぎさん(早霧さん)と望海さんとのアドリブ場面まで流してくれて

感謝してもしきないくらい、千秋楽を観れた疑似体験が出来ました。

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「本当はさびしかった」(アドリブ受け)と言う

ジュゼッペ(望海さん)のせり上がり登場場面が流れてすごく嬉しい!

相変わらず格好良いですねラブラブ

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ともみん(夢乃聖夏さん以下略)を意識したのはすごく遅く

「前田慶次」の深草重太夫役のときでした。

とてもインパクトの強い役で、風貌、いでたちすべてに存在感ある方でした。

高感度を持つようになったのは、スカステ内でのトーク場面。

この方、ボキャブラ豊富ですね。

ともみんの人柄がうかがえると言うか、本当に良い人。

下級生との対談も、本当にテレビのこと忘れてる?ってな位、真剣な話をしてくれて・・・。

常に相手、周りのことにおもいやる精神なのでしょうね、このお方は!

だけにトップスターになれる仁徳をお持ちだったのでは?

と今回の退団がすごく残念で仕方ありません。

カラダが硬かったと言う宝塚音楽学校時代。

今、舞台では誰よりも足が高く上がっている姿からは想像も出来ませんが、きっとここまで至るまで、必死に努力されてきたことなのでしょう。

今後、どのような道に進まれるか存知あげませんが

是非是非、また舞台もしくはメディアに登場して私たち宝塚ファンを楽しませて欲しいお方です。

卒業、おめでとうございます。

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【追伸】

その他の千秋楽の様子です。

黒燕尾で踊る場面でも、特にこのポーズ好きなんですよね~音譜



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そして望海さんをついついアップで撮影してしまう私をお許しください。

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みゆちゃん(咲妃みゆさん)のアントワネット。

この方が演じるとすごく愛くるしくなりますね音譜

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もちろん、ちぎみゆ(早霧せいなさんと咲妃みゆちゃん)コンビの場面はいつみても微笑ましい。

千秋楽のせいか、二人が見つめ合い・・手に手を取ったときのちぎさんの手が、いつも以上にギュッっとチカラを込められていたような気がします・・・。

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とりとめのない内容になってしまいましたが、最後まで読んでくださった方には感謝申し上げます。


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苦味が苦手です。

なのでゴーヤはどうしても呑み込めません・・・あせる