紅茶を学ぶ日🫖
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お久しぶりblogはどうしても書き留めておきたかった映画の話。
『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか』
ベネチア国際映画祭から帰国したばかりの塚本晋也監督舞台挨拶回@キノシネマ新宿へ。
日本映画初「金の小獅子賞」を受賞したにもかかわらず、諸事情により公開直前に上映館縮小。
今、大きな力が動いて、
日本は確実に戦争に向かっている。
若者を戦場に送ることがないように。

観られるエリアに住んでいる方は是非足を運んで欲しい。
武器を作る企業に投資し儲かること喜ぶ人々もまた戦争に加担していると心して欲しい。
ひとりひとり自分の思想行動に責任を。
「野火」の塚本晋也が監督・脚本を手がけ、ベトナム戦争に従軍したアレン・ネルソンが自らの戦争体験と帰還後の葛藤をつづったノンフィクション書籍を原作に、“戦争加害者の傷”というテーマに取り組んだドラマ。
ニューヨークの貧しい家庭に生まれたアフリカ系アメリカ人のアレン・ネルソンは、貧困や差別から抜け出すため18歳で海兵隊に入隊する。
沖縄のキャンプ・ハンセンを経て、1966年にベトナム戦争の最前線へ送られた彼は、苛烈な戦場でただ人を殺すことを強いられ、命を奪う経験を重ねるうちに心の感覚を失っていく。
やがて23歳で帰国した彼を待っていたのは、戦場の記憶に縛られる日々だった。
大きな音や暗闇に怯え、家族との関係も崩壊しホームレスとなった彼は、絶望の淵へと追い込まれていく。
退役軍人病院でカウンセリングを行うダニエルズ医師はそんな彼に真正面から向き合い、救い出そうとする。
ロドニー・ヒックスが主人公アレン・ネルソンを演じ、名優ジェフリー・ラッシュが精神科医ダニエルズ役で共演。
リリー・フランキーがアレンの活動をサポートする日本人・黒井役で出演し、全編英語での演技に挑んだ。
2026年・第83回ベネチア国際映画祭「金の小獅子賞」受賞
2026年製作/116分/PG12/日本
配給:キノフィルムズ
劇場公開日:2026年9月11日


