20周期目【D5】玄和堂受診6回目 | 着床障害・死産を乗り越え3人の母になりました!高齢うさぎと同居中♪

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主に不妊治療とその後の妊娠経過について書いていました。3人の母でありますが、1人は天使です。辛いこと沢山ありました。治療を終えた今は愛うさぎのことなど綴っています◡̈❁

日にちが経ってしまいましたが、D2は玄和堂診療所の受診でした。

気がつけばもう6回目の受診。


★通院開始してから今までの内服薬歴★
7/11~当帰四逆湯八味地黄湯
8/12~当帰四逆折衝飲を1日おき交互、八味地黄湯
9/16~当帰四逆湯八味地黄湯
10/21~当帰四逆湯八味地黄湯
11/18~当帰四逆湯八味地黄湯



夏から通院を始め、徐々に寒い季節へ移行。

それに伴って身体の冷えも強くなっており、通院開始して5ヶ月では正直効果はまだよくわかりません

今回の腹診では、また瘀血の圧痛点がありました

※瘀血とは体内に滞っている、うっ血した血液のことです。冷えなどで血のめぐりが滞ると瘀血がたまって、生理痛や卵巣機能の低下などの原因になるのだそうです。


ちょうどこの日はD2ということで、月経中。出血量も多く、生理痛もけっこう辛い日でした。
なんとか鎮痛剤は飲まずに、ホッカイロをお腹と腰にサンドイッチ貼りして温罨法でしのぎました。


2回目の受診の時にも、この瘀血の圧痛点があり、その時は“折衝飲”を処方されました。


今回は、お尻や内ももの冷えが気になるかなどにも聞かれ…


お尻が冷たいのはすごく気になっていました。


ここ2ヶ月くらいは仙骨にホッカイロ貼って温めていますが、お尻の方にまでホッカイロ貼りたいなぁと思うことがしばしばあるんです


そんな訳で、「まだ瘀血があるんだなぁ」と先生。

今回は“折衝飲”ではなく“血府逐瘀湯”を処方されました。

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この“血府逐瘀湯”と今までも内服している“当帰四逆湯”を1日おき交互で内服するようにとのこと。

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翌日“血府逐瘀湯”内服してみましたが、この味苦手です…しょぼん


早く瘀血なくなってほしいなぁ。


ここ数日は本当に寒くなって、手足、お尻など本当に冷えて冷たいです


不味いけどしっかり漢方内服しつつ、頑張ってウォーキングなどで身体動かして温めようと思います


ちなみに体温は

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頑張って36.00度以上は保ちたいにひひ

↑小さいようで、私にとっては大きな目標




でも今周期はタイミングのみなので、あまり体温にも振り回されずに過ごせたらいいなぁと思います




明日はIVF説明会に行ってきます





¥この日のお会計¥
¥39930(再診料・漢方薬35日分)ガーン