となりのムンムンカップルが気になりつつもメインの料理が運ばれてきました。
SAKU小鴨のロースト
またまたフレンチフライ(ポテト)てんこ盛り。。
もう慣れました
絶妙の火加減でやわらかく仕上がっていて、しっかりお肉の味がします。
ウマー(=⌒▽⌒=)
お肉でワインがグイグイ進み
このテーブルのシェフ・ド・ランの方タイミングよく給仕してくれるし、
とても気さくで愛想たっぷりなので
お酒がさらに進んじゃいました。(ヨッパゲです)
さてさてキューのメインはアンドゥイエットという
ソーセージのようなもの
お初にお目にかかります。わたくしたち二人とも
見るからにジューシーな感じで美味しそう~
豚の腸に豚の腸や胃、喉肉、バラ肉などを詰めたもの。
ぱくりっ
おえーぇぇぇぇヽ(;´Д`)ノ
失礼!
SAKUは無理でした。
独特の匂い
モツのなにかのにおいかと。。もつ鍋も食べるし、焼きレバーも食べるしの
SAKUですがこの料理は
アウトでしたσ(^_^;)
日本でお肉屋さんの豚系のもつ焼きが
食べれないのですがそれとと同じ匂いのような・・
パクパクパクっ
「美味しい~これ美味し~よ~( ´艸`)」とキュー
人の味覚はそれぞれですな~私にはキューが食べてる息すら
「ウッ!」てな感じでした(笑)
両方のポテトはもちろん食べきれず。。お肉も。。量すごい
デザートに突入。
私は甘いのが苦手なのでフロマージュに変更してもらいました
はいこれがフロマージュ!この量!多っ
でもやはり本場のチーズ!!ウマー
ヤギのチーズ、青カビのチーズなど4種盛り
キューのデセールは後ろの方が食べてたのを指さして(こっそり)注文。
結果、ここの名物スイーツだったみたい
「オムレットゥ・シュープリーズモラール」
真っ白なメレンゲをフランベしていて中には
リキュールのアイスクリーム。
とても綺麗な模様になっていてその
大きさにも驚きですヾ(@°▽°@)ノ
見た目より軽い感じなのですが
とっても甘いみたいです←キュー感想
ヨッパゲすぎて担当の人と3人で大きな声でペラペラ話していると、
「・・・MY BOSS・・・」
と担当の方がひきつり笑い
後ろを見ると上司っぽい方が(お店の支配人かと)
無言のニッコリスマイル(^▽^;)
話し込んでたスタッフさん業務に。。
うるさくしてすいませーん(^o^;)
てな感じでお店を出ることに。
もちろんその素敵紳士上司出口まで見送ってくださいました。
大満足で93.70ユーロ。二人で!安!
ボトル込!続く
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