来る前に、日本でネットを調べているとフランスの美味しいお店を紹介されているブログを見つけ、そこのお店に伺う予定だったのだけど・・・迷ったり
寄り道したりしたのでそのお店を探す時間が無くなり、
オルセー美術館の近くで食事をとることに
周りをぐるぐる歩いて物色。。お昼のご飯時でもないのにお客さんでいっぱいなお店に決め
入る。シックな店内で紫の椅子
落ち着いた雰囲気でお食事できそうな感じ
メニュー見る・・・まったくわからずお腹はかなりぺっこりんこ
隣はデザート食べながらベラベラ（多分地元の人）ふと斜め前の席に英語圏（アメリカ人かな～）らしきご夫婦が辞書を片手にメニューと奮闘中(笑)
おんなじ～こっちは辞書ねーけど。
店員さんもフランス語で親切にメニューを説明「○▽□・・・」でんでんわかりまてん
勉強不足ですまんこってす。
途中で少し英語も混ぜてくれて「shrimp」と聞こえたのでそれを注文。
あとはメニューの中にbeefとかsaladが見えたので適当に指さし注文。
SAKU大好きなガス入りのお水も・・・
牛肉のカルパッチョ赤身のお肉がうまー！マスタードが日本のより辛かった感じでお肉の味をひき立ててうまっつ
上のチーズがおいしいっす～
次にエビのグラタンのようなものがキタこれもエビのスープがよくきいたベシャメルソースで病みつき系のお味saladのドレッシングも程よい酸味のバランスがグッドです
「よかったね～美味しくて１食１食大事にだよね～」と大満足！！「美味しくないもので太りたくないしね
」と二人でお店をあとに。。
オルセー美術館のチケット売り場も、エッフェル塔のチケット売り場のごとくたくさん並んでます。ここでパリミュージアムパスが活躍～
右のはエッフェル塔の階段チケット（１つ前のブログ）です。
パスを持っている人専用の入り口があり、そこから入場～セキュリティチェックをうけて私の大きな荷物をクロークに
１９世紀の宮殿を駅にそして印象派美術館と変化していった元の駅舎を改装して作られてるからかとても開放感がある明るい美術館。
かつてプラットホームだった地上階フロア。中央を挟んで展示室がある。
ゴッホ・モネ・ルノワール偉大な名画がたくさん展示されています。
ゴッホの肖像画。
あの考える人のもととなったオーギュスト・ロダンの地獄の門。２００体もの人物によって構成されている作品は圧倒されます。
ゴーギャンの鮮やかな色彩のタヒチの女。ゆっくりみたいけど広すぎてキリがないので有名絵画を鑑賞。
あれれー
エドガードガのエトワールの「踊り子」見たかったが見当たらない～残念だ～
貸出しているのかな～探せてないのか・・
美術館の中ににあるシャンデリアが豪華な「ル・レストラン」も行ってみたかったな～続く
ランキング参加してみました(*^_^*)
ポッチとよろしくお願いします
↓↓↓↓↓↓↓ただいまフランス旅行部門１７位！！頑張って上位目指します！
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