こんばんは照れ

そう言えば最近知ったのですが、「度々」とか「様々」とか同じ漢字を繰り返す時に使う「々」って、
漢字ではなく『ノマ字点』という記号なんですって💡

ちなみに
もしスマホやパソコンで『ノマ字点』を打ち込みたい時は「ノマ」、「おなじ」、「くりかえし」などと打つと変換されるそうです🌠

あぁほんとだ!!

気になる方は是非キーボードで打って見てくださいね🙃





全く関係ない話題でした😂




さて少し前の19日。


この日は今シーズン初のアオリイカを狙って宇竜の磯に行ってきました🦑
お世話になったのは、ごんげん丸・木村渡船さん⚓





今回はヤエンの名人にアドバイスを頂きながらの釣行です!




そろそろ専用タックルが、欲しいですが😅



着いて早々に名人の竿にアタリ!



えっ?もう…?!



どうも朝イチが最もアタる時間のようで、


私の竿にもアタリが…
早っ!


ついにキタこの緊張感!


これは獲りたい!

まずはラインに角度を付けるために高い場所へ移動です!




イカがエサを食べるのに夢中になる頃合を見計らってゆっくり寄せ、ヤエン投入!


…の前に、トラブルが無いかしっかり確認。
前セットよし、後ろセットよし、糸絡みナシ!

さぁ思いよ届け!!

投入!




あードキドキする🔥




ゆっくりポンピングしながら寄せてくると、


『ギュイーン』



イカが走りました🦑




どうやらヤエンが近づいてきて驚いたらしいです。



そうこうしてる間に竿先にダイレクトにイカの重みを感じるようになりました。


もしかして、ヤエン掛かってる?


次のジェット噴射でイチかバチか、祈る思いでラインを止めてフッキングさせます。


『グンッ!!』




乗ったね😆



しかしここで喜んではダメです!



アオリイカの強烈な引きに、バラしてしまうおそれがあります。


テンションを保ったまま、ゆっくりリールを巻いて距離を縮め、いよいよ取り込みですが、ここが難関😵



昨年もタモ入れ直前でバラして悔しい思いをしました😨





だからこそ、キャッチした時の喜びは何とも言えません照れ



ほんとに、ヤエン釣りは独特な釣り方ですね🤔

今回は自分ひとりでは分からないような事も、名人の動作や道具の配置などを間近で見たり、
ちょっとした小ネタの話題など得る物がたくさんありました🤗





それにしてもヤエンでの釣りは奥が深いです🙂
(いや、どの釣りもだけど…)
アタリが来てからの寄せやヤエン投入などはとにかく経験を積むしか無さそうです🌠

当日は良い日に当たったらしく、
(ミスが多かったですが)ハラハラドキドキのやり取りを制して2.4kg、2.1kg、ともう一杯(未計測)の3杯のアオリイカをキャッチできました🤗🦑

アドバイスを下さったり、取り込みを手伝って頂いた名人に感謝です爆笑


どうやらこの場所は名人が開拓された、文字通り「お墨付き」の釣り場のようで、他よりデカイのがアタッて来るそうです🤔

特にアオリイカは藻の多い場所に寄ってくるそうで🙂
探せばまだまだ、面白い磯があるかも知れませんね!


今年はしっかり通いますよ🎣