愛され潜在意識

もも芋です

(自己紹介はこちらです。)

 

 激しい恋愛依存・都合の良い女・
恋愛ボロボロ・拗らせを極めた女(笑)
だった私が、今となっては

心から愛してくれて大切にしてくれて
心から安心感を感じられるような

そんな彼くんと結ばれて
穏やかな日々を送っています。
ここまで至った方法や知識や導きを
そのまま発信しています。

 

 

 

恋愛がうまくいかない、という時

幸せな恋愛を叶えたい、という時

 

必ず親との関係やインナーチャイルドが
影響しています。

 

まずはこちらのテキストを

お読みいただくことをおすすめします♪

(大好評いただいております♡)

 

 

 

 

 

いつもありがとうございます。

もも芋です

 

 

 

 

恋愛依存

どうしても相手に求めてしまう

どうしても恋愛で感情に飲まれてしまう

どうしても恋愛で不安や心配になってしまう

どうしても恋愛で自爆してしまう

 

 

・・・など。

 

 

最近よく恋愛依存についてお話ししていますが、

だからそれらを完全に治さないといけない、

ということではないのです。

 

 

表面的に、それらを治そう、

消そう、としたところで、根っこにある、

「なぜ自分はそうなってしまうのか」

に触れぬまま、ここを無視したまま、

治そう、消そう、としても、必ず治りませんし、

消えないものです。

 

 

それは抑圧、となり、自分を抑えつけるストレスが

自分にふりかかり、苦しみや辛さとなったり、

自分を責めたり、時に爆発、となるでしょう。

 

 

ここに触れぬまま、恋愛本を読む、

引き寄せ、男性心理を読む、学ぶ、

となると、これらが起きてしまいます。

 

 

率直にいってしまうと、

治そう、消そう、とするのではなく、

 

 

その自分と共に、その自分と

手を取りながら共に生きていく

 

 

が正となります。

 

 

その方法がこのブログの発信だったり、

テキストの内容となります。

 

 

その上で、大切なポイントを2つお話しします。

 

 

まず1つ目は、

そういった自分を治そう、消そう

とするのではなく、

 

 

その自分がいることに気づき

 

どうしてその自分が

そうなったのかを知り

 

その自分が咄嗟に出てくるたびに

その自分に気づくようにし

 

気づいた上でその自分なりに

そこからの行動を再選択していく

 

 

↑これを、100%やらなければならない

のではなく、

 

”回数を増やしていけたら良いな”

という感じでコツコツ続くていくのです。

 

 

それが、その自分と共に手を

取り合って生きていく

なんですね。

 

 

そしてもう1つは、好きになった相手が、

 

  • 世間でいうダメ男、だと感じる
  • 話し合いができない
  • 俺様が強い
  • こちらの言うことを聞いてくれない
  • 自分の意見ばかり通してくる
  • こちらの意見を伝えると、距離を置いてきたり不機嫌になる
  • 逆鱗が多い
  • 突然距離を置いてくる時がある

 

など、他にもいろいろですが、

こういった傾向があると、

痛みを持っている私たちにとって、

その自分と共にその彼と幸せな恋愛を叶える、

ということが難しくなってしまいます。

 

 

ここで勘違いを生まぬようお伝えすると、

潜在意識や引き寄せ、

無意識の自分を受け取るなどをすると、

こういった相手も変わる、

ということは全然あります。

 

 

でも、いつもお伝えしている通り、

 

 

  • 相手を変えたいというコントロールが乗る
  • そこを期待して実践をする

など、いわゆる恋愛依存どっぷり状態でやると、

それらは逆の方向に向かいます

 

 

その上で、何が言いたいかというと、

 

 

  • 世間でいうダメ男、だと感じる
  • 話し合いができない
  • 俺様が強い
  • こちらの言うことを聞いてくれない
  • 自分の意見ばかり通してくる
  • こちらの意見を伝えると、距離を置いてきたり不機嫌になる
  • 逆鱗が多い
  • 突然距離を置いてくる時がある

 

 

↑恋愛依存の方は、こういった男性を

好きになる傾向がとても強いんですね。

 

 

私たちは、あえて困難が強い方を選ぶんです。

 

 

絶対にそんなことしなくて、

優しくて、大切にしてくれて、

まるっと愛してくれる素敵な男性、

を、選ばない傾向がある。

 

 

あなたもなんとなく

自覚があるのではないでしょうか。

 

 

そこにも私たちの

痛みゆえにの意味があるのですが、

 

 

あなたはどちらを、本当は選びたいのか。

 

 

あなたが自分を犠牲にしてでも、

苦しみや辛さを耐えて耐えて耐えた先に、

振り向いてくれる、ということを得たいのか

 

 

最初から何も頑張らなくても、

そのまままるっと愛されて、

許されて、大切にされたいのか

 

 

恋愛に依存するほど、

前者を選んでしまうもの、なんですね。

 

 

でも、後者のケースは、

あなたが恋愛依存を持っていたとしても、

共にあなたの成長を見守ってくれたり、

あなたの痛みゆえにの発作を

分かってくれたり、が、あります。

 

 

そういう意味もあって、

完全に治さなくても、

相手次第では、その相手と共に超えていく、

ということも可能なのです。

 

 

そして恋愛依存の方は、前者の、

 

 

あなたが自分を犠牲にしてでも、

苦しみや辛さを耐えて耐えて耐えた先に、

振り向いてくれる

 

 

↑このような、困難の先に、

やっと後者のような素敵な

男性になってくれる瞬間、

その過程、を叶えたい、ということ、も、あるのです。

 

 

そして、1番は、どれだけ好きや

愛しているの気持ちがあったとしても、

  • そもそもその人は、健全な恋愛ができるのか
  • 人を大切に出来るのか
  • あなたを傷つける人ではないのか

ということをいったんまっすぐ見ることも大切です。

 

  • そもそも人を大切にする要素をが少ない
  • あなたを傷つける男性である
  • モラハラ・DV体質

 

↑これらの男性を変えさせるのは、

あなたにとってあなたを

大切にする行動なのか。

 

 

あなたはこの方たちを愛しているのか、

それとも、変えさせたい、のか。

 

 

こういった思いを、

良い悪い関係なく受け取った先に、

やっとその先へ進むことができます。

 

 

伝えたいこと要約

 

  • そもそも恋愛依存を治さないといけない、消さないといけない、ということではない
  • まず、根底にあるどうして自分がそうなっているのか、を見ることが大切
  • その自分と共に生きていく、気づいた上で再選択していくことで恋愛が変わっていく
  • 恋愛依存の時、好きになる男性の行動の傾向がある
  • 相手を必ずしも諦めないといけない、ということではない
  • 恋愛依存者は自分本位な男性を好きになる傾向がある
  • 恋愛依存者はその男性が振り向いてくれることを潜在下で望んでいる傾向がある
  • 幸せになりたいのか、困難の先の達成が欲しいのか
  • 恋愛依存が強い状態でも、相手によってはその相手と超えていく方向に向ける
  • 恋愛依存が強い状態で困難な相手を振り向かせることは、苦しみの方向に向かう傾向がある

 

 

こんな感じですかね・・・!

 

 

きっと、受け取れるものがあると思います。

 

 

参考になりましたら幸いです。

 

 

今日もお読みいただき、

ありがとうございました

 

 

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