愛され潜在意識
もも芋です
（自己紹介はこちらです。）
このブログでは、人生も恋愛も
ズタボロだった私が
様々なことを学び、実践を続けた先に
今ある幸せを叶えてきた方法や気づき
そしてあなたが幸せな恋愛を
叶える知識を私オリジナルとして
発信しています
あなたが受け入れられる事
直感を感じるものだけを
受け取っていただけたら幸いです
いつもありがとうございます。
もも芋です
モテテク
復縁方法
溺愛恋愛術
男性心理
↑これらは、内側を取り残したまま行っても、
必ずあなたにとって望まない方向に向かいます。
外側へのコントロールは
どれだけどれだけどれだけ頑張っても、
必ずうまくいきません。
内側（潜在意識）って、
95~97％（おおまか）と言われているのですよ。
↑ここを取り扱うことなく、
外側を変えようと、
手っ取り早く手に入れようとしても、叶わないんです。
それだけ、思い通りにしたいのはなぜ？
それだけ、諦められないのはなぜ？
↑ここを見ていくことが、
内側に触れる、です
幸せな恋愛を叶える一歩です
どれだけ、
モテテク
復縁方法
溺愛恋愛術
男性心理
を学び、完璧にこなしたとしても、
抑圧している自分が必ずいますよね。
そのテク、実践をする時、
”そうしないと相手に好かれない”
ということで、
”本当は怒っているのに
本当は嫌なのに
本当は悲しいのに”
”こうしないと愛されないから”
ということで、こらえる、
ということが起きますよね
↑ここの自分への取扱い、
が彼との間に映し出されます
こらえたとて、本当の思いの部分が
相手に潜在下に伝わるし、
オーラやエネルギーとして相手にも伝わるものです。
それだけ相手を変えようとしている、
ということに、
自らがいったん本気で気づくことが、
いわゆる依存モードから抜ける一歩、なんですね。
誰かがあなたに対して、
あなたがその人を追いかけるよう、
尽くすよう、もっと連絡を送るよう、
変えようとしていたら、
あなたはどう感じるか、
にいったん気づかないといけないんですね。
それは、純粋な愛だけ、なのだろうか？
（そうじゃないとしても、
それがいけない、ということではありません。
いったんそうだろうか？の問いを
自分にしてみることが大切、ということです。
私たちは、ここの部分を、
愛している、これだけ好き、運命を感じるから、
ということにして、見ていないことが多いんです。
運命の人かどうかは、あなたが依存状態や
盲目状態を超えた先に分かりますし、
超えたら必ずそういう方と出会います。
（結ばれます。）（あなたが本当に望んでいたら）
本当に幸せな恋愛を叶えたい、という時。
見えない部分を取り扱う時
（潜在意識とか引き寄せとか）
現実的な、いったん何が起きているのか、
自分が何をしているのか、
自分が無意識で何を出しているのか、
自分がこれをされたらどう感じるのか、
の部分を知ることって、すごくすごく大切なのです。
（無意識の自分を受け取るでもある）
時に抵抗感を感じるかもしれません。
誰もがこういう自分を見たくないものです。
でも、見たくない自分を受け取ることが、
本当の自愛なんですね。
だって、相手を変えたい、とか、
思い通りにしたいとは、そうせざるをえないくらい、
愛してほしかったという痛みが隠れているからです。
だからたどり着く先は親、なのです。
あなたも、好き好んでそうなったわけではないのです。
だからこそ、あなたがいけないわけじゃないし、
ダメじゃないし、自分を責める必要はありません。
でも、いったん起きている事実や現実として、
今の自分がどうなっているのか、
を知ることが本当に近道です。
ここを勇気を持って
受け入れていく姿勢になれた時、
現実は変わっていきます。
表面的な姿勢、では変わりません。
恋愛というのは、
対等な人と人とのコミュニケーションであったり、
助け合い、補い合い、支え合い、
相互依存の元、愛し合える、
大切にし合える関係を築けます。
いってしまうと、ここの部分で、
とてもそうはなれないくらい、
相手をコントロールしたかったり
思い通りにしたかったり
怒りを感じやすかったり
不安や心配を感じやすかったり
その自分を相手によって満たそうとしていたり
自らもマウントを取りやすかったり
自らも支配性があったり
強い承認欲求だったり
こういった思いたちが、ある（かもしれない）、
ということにまず気づくことが、
一歩だったりする。
これらがいけないとかダメとか、
治さないといけない、
ということではないんです。
ここを一足飛びに叶えようと、
そういった自分を消そうとしてしまう、
をやりがちなんですね。
こういう自分を直視するというか。
この自分を相手にまかせて、
この自分全てを相手に受け入れてもらって、
責任を相手にわたそうとする、
となると、うまくいかなくなります。
これが、相手に親をスライドさせる感覚です。
そして、自分としても
この感覚に気づいてなかったり、
私には無関係、となることも少なくないのです。
（過去の私もそうでした）
この自分を取り残したまま、
見ないようにしたまま、相手と関わっても、
相手と対等なコミュニケーションであったり、
支え合い、などではなく、必ず、
どうしてやってくれないの
どうして私はこれだけしてるのに
やり返したい
分かってほしい
このままで終わりたくない
↑このような思いがうまれていきます。
そうやって、破壊となったり、
相手にぶつけたい、となっていく。
この部分を見ていかないと、
必ずこのループにはまり、
ここにたどり着いてしまいます。
相手を思い通りにするために、
我慢や犠牲をするやり方を超えていく。
我慢や犠牲の先には、
どんな思いがあって、
それらをしていたのか、を自覚していく。
ただ、いつも、自分を我慢させたり、
自分を犠牲にしていたのではなく、
ふとした時にどんなものが出ていたのかを気づく。
どんなことも、どんなあなたがいても、
だからダメとか、いけない、
とかじゃないんですね。
あなたを責めているとか、
否定しているのではありません。
ただ、本当に、この依存状態というか、
盲目状態を抜け出すには、これくらい見て、
初めて何が起きていたのかを知れて、
立ち上がれるんですね。
もちろん、無理をする必要もないし、
必ずしもそうしないと叶わない、
というわけではありません。
ここは、あなたにとって、どこまでが、
本願が叶ったと感じるのか、
というお話でもあるし、
本当の幸せ、彼くんと結ばれたこと、
尊重しあえて大切にし合えて、愛し合っている、
というあたたかな今の現実を叶えて、
安心感や、ゆったりさ、などなどを叶えた
今までの方法としてお伝えしています。
（ここまでたどり着くには、
今日お話ししたことが、必要でした。）
潜在意識や引き寄せを活用するには、
この依存状態、盲目状態を超えて初めて、
簡単に叶えることができる、となるのです
今日もお読みいただき、
ありがとうございました
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