愛され潜在意識
もも芋です
（自己紹介はこちらです。）
このブログでは、人生も恋愛も
ズタボロだった私が
様々なことを学び、実践を続けた先に
今ある幸せを叶えてきた方法や気づき
そしてあなたが幸せな恋愛を
叶える知識を私オリジナルとして
発信しています
あなたが受け入れられる事
直感を感じるものだけを
受け取っていただけたら幸いです
こんにちは、もも芋です
幸せな恋愛を叶えたいという時。
自分を愛するって、
やっぱり真理というか、
ここ抜きにして外側から
愛されるということはないと思う。
自分を愛するって、
愛そうとして愛せるものではないというか、
そうやって超えるところも
あると思うけれど、
ダメ、とか、いけない、とした
自分を受け取っていくと
自然とその自分を
愛さざるをえなくなる
外側を変えたくて
何かを叶えたくて
そのために、の自分を愛するだと
この自分は愛せない
この自分を愛せない自分が
まだいる、どうしよう
と、なってしまう
でも、本当のところの
自分の痛み
なかったことにした自分の思いと
出会った時
ああ、ごめんなさい
ごめんね
って、すごく自分に申し訳なくなる
ずっとずっと、
誰かさんが
彼が
親が
あの人が
自分にひどいことをして
蔑ろにしてきて
どれだけ頑張っても
傷ついても
振り向いてくれなくて
どうしてどうしてって
ひどいひどい、なんて奴だって
それを、自分が自分に
してたなんて。
外側の相手、
にいだいていた思いが、
自分が自分にずっと
叫んでいたこと
だったなんて
そうやってハッとする。
あの人に愛されない、
という自分を
私たちは許せないし
その自分を消したくなる
外側に愛してもらえないことを
お前のせいでって
自分をずたずたに責めてしまう
そんなことを、
無意識にしてしまう
そうやって、
自分に対する扱い方を
外側の愛してほしいと感じる相手が
自分に対して
そっくり同じようにしてくる
外側の誰か、に愛されたくて
自分を犠牲にしながら
ちっとも振り向いてくれなくて
それがどれだけ悲しかったか
むなしくて怒りで傷だったか
それを、自分が、
自分に、
していたなんて。
いつだって、自分は自分を
裏切ることはなくて
ずっと自分が要求したことに対して
頑張り続けてくれる
そんな自分のことを
私たちは当たり前かのように
放っておく
もう無理だよ
疲れたよ
頑張れないよ
ってずっと叫んでいるのに
全然聞こえないくらいに
自分は自分に関心を持たず。
なんて、そこの部分。
ここの部分、なのです。
外側の誰かに愛されるためとか
叶えるためのあの本に
こう書いてあるから
こういう自分にならないと
いけないとか
本当の自分は
何を思い
何を叫び
何を感じている？
その自分は、絶対に消えない
いなくなることは、ない。
ここまでしたから
この自分はいません
とはならない。
ここを超えた時に、
はっとする
ああ、そうか、
そういうことだったのかって。
これになれないから、
だからいけない、とかもなくて
外側に愛されるため
の実践なのか
”本当に自分に矢印
を向けているのか”
ふと、なんとなく、
考えてみるのもいいかもしれない
どちらであったとしても、
悪いといことは一切なくて、
全てそれで良くて、
全て完璧にそうなっている、
そうなっていく、なのです
参考になりましたら幸いです
今日もお読みいただき、
ありがとうございました
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