(自己紹介はこちらです。)
●●くんと結ばれたい
でも、
心のどこかでは
好きという思いだけではなく、
怒りだった憎しみだったり、
許せない気持ちがふつふつ、とある
そんな思いがありながらも、
それでもやっぱり
●●くんが良い!という時。
これはまず、今日のお話は、
だから彼を諦めてくださいとか、
あなたの気持ちは嘘です、
ということではない、を前提にお読みください。
こういう時、私たちの無意識には、
好きという思いよりもさらに深いところに、
謝ってほしい自分
がいる時があります。
この、謝ってほしい自分と、
彼のことが好き、という自分が合わさると、
頭では大好きと思っているのに、
怒りや憎しみがあふれてくる
が起きるようになります。
これはどうしてかというと、
たとえば、謝ってほしい自分とは、
相手の言動によって傷つき、
裏切られた気持ちになり、
私はこうだったのに
私なりにこうしたのに
その思いを無碍にして、
蔑ろにしたことを
謝ってよ
おおまか、
という流れがあると思うのですが、
↑この思いが晴れていないままだと、
相手のことを信じられない
相手を受け入れられない
という自分も登場します。
そりゃそうですよね。
そこで謝ってくれたり、
和解できてたら、良いのですが
取り残されたままになると、
私たちは信じられなくなるもの、
なのです
その、謝ってほしい自分と
好き、という自分が合わさると、
愛してほしいし
結ばれたい
という思いの反面、
全く信じられないし
いつ傷つけてくるか分からないし
このモヤモヤが晴れて
気づいてくれて謝ってくれて
私が100安心するまで
追いかけてきて欲しい
安心させてほしい
それが叶うまでは
結ばれたくない
と、なるわけです
これが、無意識となっていく。
謝ってほしい自分が
無意識にいると、
こういうことが起きます。
そして、その謝ってほしい自分とは、
あなたを愛し
あなたが大切で
あなたが傷ついていることに対して
その対象の相手に腹を立てていて
それはあなたを
想っているからこそ
なのです
なのでここは、
謝ってほしいと思っている
自分と出会っていく
その、自分の主張を聞いていく
という実践をしていくと良いです
そうしていくと、
今止まっているところから
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