愛され潜在意識

もも芋です

(自己紹介はこちらです。)

 

 このブログでは、人生も恋愛も

ズタボロだった私が

様々なことを学び、実践を続けた先に

今ある幸せを叶えてきた方法や気づき

そしてあなたが幸せな恋愛を

叶える知識を私オリジナルとして

発信しています

あなたが受け入れられる事

直感を感じるものだけを

受け取っていただけたら幸いです

 

 

 

 

こんにちは、もも芋です

 

 

 

 

彼に対して感じる、

 

 

怒り

憎しみ

悲しみ

 

 

この思いって、

すごく胸に突き刺さるというか、

どーんっと重くて、

苦しくて、辛いですよね。

 

 

過去の私もそうでした。

だからとてもよく分かります。

 

 

この思いが大きいほど、

これだけ負の感情を感じるのに、

感じるのにも関わらず、

 

 

あまりに許せなくて、

離れられない

 

 

が、起きてしまったり。

 

 

この感情が未消化のまま、

終わってしまうことが

苦しくて苦しくてたまらなくて。

 

 

毎日自分が壊れそうで、

このことしか考えられなくて、

毎日苦しくて。

 

 

そんな日々が、よぎりました。

 

 

こういう時はね、

こういう時ほど、

 

 

この出来事を無意識の自分として

受け取っていくと良いです。

 

 

この痛みや苦しみは

あまりに大きくて、

とても自分として

受け取るなんてできないし

 

とてもそんな風に思えない、

と、なるかもしれない。

 

 

その気持ちもよく分かるし、

無理してそうしなくても良いのです。

 

 

でもね、これをするとまた

超えていけるから、

お伝えします。

 

 

私たちは、

 

 

分かってほしい

気づいてほしい

認めてほしい

受け入れてほしい

愛してほしい

 

 

という思いが

過去の出来事ゆえに、

あまりに大きいからこそ、

 

 

自分が何を出したか

自分が何をしたか

 

 

について、気づかないことが

しばしば、あります。

 

 

それは、

 

 

あなたに対して優しい人

あなたに怒らない人

あなたを捨てない人

 

 

にほど、

無意識にそういった一面が

出てしまうもの、なんですね。

 

 

捨てようとする人

あなたの態度や行動次第で

態度を変えてくる人

 

 

ほど、

 

 

あなたは気を使い、

 

 

そういう心配のいらない人ほど、

心配が必要な人に

過剰にエネルギーをそそいだ分、

 

 

そのバランスをとるように

 

 

心配が必要ない人に対して

蔑ろになったり

自分もポイッとしたり、

 

 

時には、

 

 

その人たちを支配しちゃったり

攻撃しちゃったり

 

 

なんてこともあったりするのです。

 

 

今日のお話はね、

今があまりに辛い、

受け入れられない、

という時は、

無理して受け入れようと

しなくて大丈夫です

 

 

なんとなくお読みください。

 

 

あなたが彼に対して感じる、

 

 

痛み

苦しみ

悲しさ

怒り

憎しみ

絶望

 

 

これらは、

 

 

あなたが無意識で誰かに

この思いをさせたことが

あるかもしれない

 

 

ということなのです。

 

 

これはね、たとえば、

 

 

彼が浮気したり、

他の女のところにいったとする。

 

 

だからあなたも同じことを

どこかでしたんだ、

 

 

ということではなくて、

 

 

そこで感じる

痛みや悲しみ。

 

 

行動ではなくて、

あなたが感じたもの、を、

 

 

また違う行動で、

(同じという時もあるでしょう)

 

 

あなたも誰かに

していなかったか

 

 

ということ、なのです。

 

 

でも、こんな苦しみを

感じさせるくらいのことは

していない、

と感じるかもしれません

 

 

でも、たとえば

 

 

相手からの好意を優越感にした

相手にマウントを取った

相手を引きずりおろすようなことを言った

相手の好意をへし折った

誰かの好意を誰かへの自慢に利用した

 

 

など、いろいろなことがありますが、

 

 

あなたが、

 

そういえば

私もこういうことあったけど・・・

 

 

というようなこと、でも、

 

 

”相手からしたら”

 

 

とてつもない痛み

だったりするんですね。

 

 

私たちの盲点として、

 

 

あなたを追いかけていたり、

捨てないでと

縋ってくるような相手だったり、

優しい相手ほど、

 

 

自分が感じてきた痛みを

与えてしまう

 

 

もの、なのです

 

 

そして、私たちは、

自分がされることには敏感だけど、

 

 

自分が誰かにしたことには

鈍感なのです

 

 

かつ、

 

 

その相手が、気になる彼、ではなく、

 

 

別に愛してもらおうとしていない人

 

 

だったら、

そういう相手ほど、

鈍感になるんですね

 

 

こういった無意識も、

私たちは分からないもの、

なのです

 

 

だからといって、

あなたがいけない、

ということではなくて。

 

 

 

こういう感じで、

彼に対して抱えきれないくらいの

痛みや苦しさを感じる時は、

 

 

彼が私にしてきたことも

(彼によって感じたことも)

 

私が誰かにしてきたこと

なのかもしれない

(感じさせたのかもしれない)

 

 

という視点で受け取っていく

 

 

で、もしそこで、

たしかにあったなあ・・と感じても、

 

 

ごめんなさい

こんなに悲しかったんだ

 

 

ということは受け取り、

 

 

反省や謝罪の気持ちは

感じていただいて

大丈夫なのですが、

 

 

そこで過剰に自分を責めないことです

 

 

『そうかあ・・

 たしかにしてたなあ・・

 こんなに悲しくて心が痛かったんだ・・

 申し訳なかったなあ・・

 ごめんなさい・・』

 

 

と感じた上で、

(無理して感じる必要もないので、

 湧き上がってくる思いをたんたんと

 感じてください)

 

 

だから私は愛されないんだ

私はダメな奴なんだ!!

 

 

↑というところに

もっていかないことです

 

 

その自分も受け取った上で、

あなたの望んでいる

未来の方向を見て

また進んでいく

 

 

という感じです

 

 

これも中々効果があるというか、

すごーく大切な事なので、

是非実践してみてください

 

 

無意識の自分をもっと受け取って

現実を変えていきたい!

という方は、こちらがおすすめです

 

 

 

 

参考になりましたら幸いです

 

 

今日もお読みいただき、

ありがとうございました

 

 

 

セッションの詳細はこちら

 

彼と結ばれるまでにしてきたこと

 

お金を含めた現実化の方法

 

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