愛され潜在意識
もも芋です
（自己紹介はこちらです。）
このブログでは、人生も恋愛も
ズタボロだった私が
様々なことを学び、実践を続けた先に
今ある幸せを叶えてきた方法や気づき
そしてあなたが幸せな恋愛を
叶える知識を私オリジナルとして
発信しています
あなたが受け入れられる事
直感を感じるものだけを
受け取っていただけたら幸いです
こんにちは、もも芋です
昨日のこの記事
を書いてたら、
またさらに浮かんできました
笑
私達って、あるあるなのが、
自分をよく見せちゃう
（見せようとしちゃう）
ということをつい、
やっちゃうと思うんですね。
その背景には、
深い自己否定があったり、
自分に自信がなかったり、
そうしないと愛されない
という思いがあったり。
もっとたどると、
そう思わざるを得ないような出来事
そうせざるを得なくなった出来事
が、あったからだと思います。
そういったことや、
私たちはどうしても、
相手に対して、
相手の好む人、
を演じるのが得意というか、
咄嗟にやっちゃうというか、
そういうこともありますよね。
だからこそ、
相手に好まれたり、
優しくされたり、一見、
みんなから良い人と思われたり
そんなあなたに好意を抱く人もいたり
そういうことも
あったのではないでしょうか。
でね、今日お伝えしたいことは、
こういう自分、私、に、
彼は嫉妬する時があります。
というか、彼だけじゃない。
彼含め、他、
私、と同じように、
自分に自信がないあの人、も、
反応しちゃう
嫉妬しちゃう
が起きる時があります。
だから、
攻撃してくる
否定してくる
いじられる
ばかにしてくる
ひきずりおろすようなことを言ってくる
そういうことをしてくる人が現れる
さらに私たちは、
根っこのベースに
強い自己否定があるからこそ
そう行動している、があるので、
100％目の当たりにして
受け取っちゃうんですね。
支配する人、
コントロールする人、は、
根っこに自信のなさ
自己否定
他者を羨む気持ち
他、傷
があるからこそ、
あなたが自己否定をベースとして
愛されよう、こうしなきゃ、
と生き、その結果
周りに愛されたり、
好意を持ってもらったり
そういうことに対して、
ひきずり降ろしたい、
となっちゃうわけです
でね、恋愛は、
同じ痛みを持つ者同士が
引き合うので、
彼もまた、
そういうあなたを見ては
嫉妬したり
不安になったりして
だからこそあなたを
傷つけちゃったり
攻撃しちゃったり
が、起きるのです
こういうことも
知っておくと良いです
だからといって、
そういう彼はやめなさいとか、
あなたがそういう生き方を
しているからダメとか
そういうことではなくて、
あなたとしては、
むしろ自分に自信がないからこそ、
だったり、
そんなつもりはなくても、
好かれようとしたり
相手の好む自分に
咄嗟になってしまったり
それがいけないわけじゃない
でも、そういったことに、
人は嫉妬する時もある
彼はそこに自信を無くして、
俺なんかじゃ・・
と、思ってしまうことだって、
実はあったりする
これは逆の立場で
考えてみると分かりやすいです。
私たちって、
自分は超嫉妬深かったりしても、
嫉妬される感覚、が鈍い、ということも
あるあるだったりします
だからこそ、自分としては
『何もしてないのにどうして？』
となっていたとしても、
本当はそういうことが起きていた
そういうことに
相手は反応しちゃってた
そういえば自分もそうやって反応してた
なんてことが、起きてたりします。
あ、また書きたいことが浮かんだぞ。
ひとまず今日はここまで
笑
彼の試し行為を超えて
幸せな恋愛を叶えたいという方は
という方は、こちらがおすすめです
参考になりましたら幸いです
今日もお読みいただき、
ありがとうございました
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