(自己紹介はこちらです。)
という時。
これらをしてしまう背景には、
”そうしないと愛してもらえない”
と、どこかで学んでしまったからなんですね
さらにその中で、
ということも同時に
学んでしまうことがあります
だからこそやってしまうことが、
ぐっとこらえる
ということを私たちは
やってしまいます
かつ、
恋愛がうまくいかない
という時、
これをやっている可能性が
大、なのです
でも、だからといって
あなたがいけない
ということではなくて、
まずはこれをどこかで学んでしまって
そうせざるを得ないことがあった
というところを見ていく必要があります
でね、こうして私たちは
怒りはいけないものだ
と学んでしまったからこそ
怒りを消そうと
怒ってしまう自分を治そうと
してしまいますが、
その必要は全くありません
これを読んでいるみなさん、
よく聞いて(読んで?)ください
怒りは消そうと
しなくて良いです
これはね、だから
怒りを感じるがままに
相手にぶつけてください
ということではなくて、
イライラしている
などを、
ジャッジや裁きをくわえずに、
ただ感じていくのです
私は今怒っている
これを感じることを
OKとするのです
私たちはこういう時に、
をしてしまいますが、
いったん、
私は今怒りを感じた
ということを
気づく
受け止める
をしてください
ここがあいまいになると、
私たちはどんどん自分を見失う
が起きてしまいます
本当は嫌なのに受け入れてしまう
本当は嫌なのに離れない
ということにも繋がっていきます
かつ、怒りを感じた時に、
本当は怒りの言葉も
あなたの中に浮かんでいると思います
たとえば
はあ?
なんでそんなこと言われないといけないの
お前がやれよ
こいつまじで何言ってんの
というような、
こういう声もきっとあると思います
この声を、
私たちはとっさに思わず
消そうとしてしまうのです
なぜなら、いつか昔に、
それはダメ、とされてきたから
我慢をしないと愛されない、
となっていたからこそ、
それは絶対に言ってはいけないこと
と、なっていた、からです
たしかにそれをぶつけることが
良いとか、そういうことでもなくて、
その声は本当にあるのに
消そうとしている
という、この部分のことをお伝えしているのです
私たちは、
湧き上がってくる感情や思いを
自分でコントロールはできません
出てくるものは出てくるのです
それをただ、消そうとせずに、
あるなあって、気づいていく
受け入れていく
そこに良いも悪いもありません
さらに、理不尽をたくさん
受け入れてきたり
自己犠牲、我慢が当たり前だった
という方ほど、本当は
暴言を吐く自分
俺様な自分
めちゃくちゃ怒っている自分
も、いたりします
これは、いけないこととか、
恥ずかしいこととか、
ダメなことではないのです
この自分を受け取っていくほど、
恋愛はうまくいくものなのです
あなたが外側の誰かに愛されようと
その自分を消そうとするほど、
愛されたい現実から
離れていってしまうもの、なのです
怒っちゃいけないとは、
最初から相手とのパワーバランスが
自分は下、と
決めているようなものです
でもこれも、
今までの環境の影響だったり
無意識だったからこそ。
あなたは何も悪くないし、
そうせざるを得なくて、
その中で頑張ってきたのです
でも、もうそれは終わらせて良い。
怒りはいけないことじゃないし、
怒っていると感じて良いです。
私は今怒りを感じている、ということ
その中でわいてくる言葉
これらを受け取るようにしていくと良いです
自分の声をもっと
受け取りたいという方は
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