(自己紹介はこちらです。)
今日は、昨日のこちらの記事の続きかな・・*
↑この記事を書いた上で、
伝えたいな、と感じたことが
わいてきたので。
支配する人
コントロールする人
奪う人
利用してくる人
ずるい人
自分だけ傷つかないようにする人
自分だけ損しないようにする人
優越感を過剰に好む人
↑これらの人について。
この世の仕組みをとらえる時
外側を見る時
実践をしていく時
様々な視点で見ていくことで
幸せな世界、生きやすい世界
が広がっていきます
たとえば、
苦しい恋愛をもう終わらせて
幸せな恋愛を叶えたいのなら、
支配する人
コントロールする人
奪う人
利用してくる人
ずるい人
自分だけ傷つかないようにする人
自分だけ損しないようにする人
優越感を過剰に好む人
↑この人たちの言っていることは
嘘だったんだ
この人たちの価値観だったんだ
ということを知っていくことや、
この人たちがしてくる
自分への扱い方をもう許可しません
あなたがそうするなら
私は離れます
と、自分を大切にする思いなどが
すごく大事なのですが、
でも、
支配する人
コントロールする人
奪う人
利用してくる人
ずるい人
自分だけ傷つかないようにする人
自分だけ損しないようにする人
優越感を過剰に好む人
↑この人たちが、
全ての根源の悪、悪者、
ダメな人たち
では、ない
という視点も受け取っていく
必要があります
まず、この人たちも、
果てしない痛み
深い傷
かかえきれないくらいの傷
劣等感
取り残された怒りや憎しみ
愛されなかったという思い
を、莫大に持っています。
私たちからしたら
そう見えないかもしれませんが、
本当はそれくらい、
心の奥はぐちゃぐちゃだったり、
深い傷があったりします。
だから、そのようなことをしてくるのです
人は時に、
自分が味わってきた痛みを
誰かに感じさせることで
心が癒されると感じる時があります
これを、してしまう。
そして、
私たちはここに、
ひっかかりやすい傾向がある。
そして、優しい私たちは、
こういうお話を聞くと、
その人たちに対して、
かわいそう
助けてあげたい
という気持ちがわいてくる時があります
私もそうでした。
でも、これもまた
依存の一つだったりします。
あなたが優しいからだし、
その気持ちもすごくよく分かるのだけどね・・。
(あなたがダメということじゃないのです)
かつ、支配された深さが深いほど、
私たちは、その人に対して、
かわいそう
この人を見捨ててはいけない
救わなきゃ
と、思ってしまうものなのです。
支配やコントロールの鎖って、
こういうことも起きます。
でね、今日1番お伝えしたいのは、
だからといって
あなたの人生を、
その人たちに差し出す必要はないのです
これは、その人たちを
拒絶せよ、捨てなさい、
といっているのではなくて。
助けようとか
変えようとか
救おうとか
あなたの人生や心を
犠牲にしてまで
する必要はありません
あなたはまず、
あなたが心から落ち着き、安心し、
あなたがまず幸せになることが大切で、
自分を後回しにしたまま
誰かを救おうとかしなくて良いのです。
むしろ、しない方が、いいのです。
これは、あなたの
本当の幸せのためでもあるし、
支配する人
コントロールする人
奪う人
利用してくる人
ずるい人
自分だけ傷つかないようにする人
自分だけ損しないようにする人
優越感を過剰に好む人
この人たちも、
あなたが助けようとか、
自分を差し上げてしまうことで、
見なきゃいけない
自分の本当の部分
を、見なくてすんでしまう、が起きるのです
この人たちはね、本当は、
あなた以上に自分の痛みについて
見ていかないといけない
のですよ
でも、あなたの存在によって
そうしなくてすんでしまう
優しさでもあるけど、
もっと大きい視点で見ると、
助けすぎないこと
が、優しさである時もあります
親子関係とよく似ていますね。
その人たちはね、
他者からエネルギーを
奪って生きるのではなく
それをやめ、
超えていく必要があります
それに、その日は必ずくるし、
あなたが助けてしまうと、
その日がどんどん遠ざかってしまう。
これが、起きちゃうのです。
うまくいえないけど、
あなたが優しいのは、
もう痛いくらい、分かる。
でもね、”超えていく”って、
様々な視点から見ていくことが
本当に大切なのです
支配者は悪そのものではない
支配者も深い傷がある
だからといって助けるのは正解ではない
↑これらを、紐解きながら、
お伝えさせていただきました
そうそう。
支配者も
コントロールしてくる人も
マウントをとってくる人も
攻撃してくる人も
不機嫌を見せてくる人も
他、こういう人たち、も
みんな、
支配側
コントロール側
マウントを取る人
攻撃してくる人
不機嫌を出してくる人
という表面的なくくりではなく、
傷つきすぎて
相手を傷つけたくなるくらい
傷ついている人
なのです。
でも、だからといって
あなたは、自分の人生をまず
生きないといけません。
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