(自己紹介はこちらです。)
結局はどこまでも自分自身の世界。
結局はここにたどり着く。
たくさん頑張って
たくさん我慢して
どうにしかして愛されようと
気に入られようと
自分だけを見てもらおうと
頑張って頑張って
何かを学び
実践、を続けてみて
なのになんでこうなってしまうの!!
ってなって
これをね、やりきるとね、
結局、
あー自分自身だった
ってなるんです
もうね、やりきると良いです
自分自身だったというのは、
自分が悪かった
いけなかった
ということではなくて
あーそうだったのか
って、なんか元のところの戻って
漠然とする、みたいな感覚かな・・
結局は
愛してほしいんです
自分の思い通りに愛してほしい
勝ちたい
負けたくない
負ける瞬間を見たくない
ここまで与えてダメだったを見たくない
損をしたで終わりたくない
自分だけ不幸みたいな形で終わりたくない
悔しい側で終わりたくない
誰かに勝った瞬間を感じたい
誰かが悔しんでいる瞬間を見たい
そして執着となる
苦しいのに、悲しいのに、
辛いのに、もう悲鳴を上げているのに、
どうにかして、
愛される私に一生懸命に
なろうとする
叶えるために
愛される私になるには
あとどうしたらいいの
と、なる
そして、
そうじゃなかった
と気づく時が来る
それはあなたがいけないのではない
誰もがそういうもの
ここを超えた先に
本当の愛や幸せが待っている
超えられないからダメとか
叶わないとか
そういうことでもない
全ては完璧にできていて
私たちのため、に見せてくれている
そういうものなのです
愛してほしくて
勝ちたくて
負けたくなくて
優越感が欲しくて
そんな自分をさっさと
受け入れちゃうと良い
そんな自分を許しちゃうと良い
何も悪くない
問題とするならば
それをなかったことにしたまま
こんなに愛しているのに、と、
本当のところを見ないようにしながら
盲目になってしまうと
もっと逆の方向にいってしまう
どんなあなたもいていい
誰もがあんがい、
そんな自分を持っているものです
その自分を受け取れば受け取るほど
世界は変わっていきます
やっと修行学びモードから
あなたの人生が始まる、となります
それが、
気づいたら●●くんに
愛されていた
にもなっていくのです
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