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幸せな恋愛を叶える実践テク?の一つで
どんな自分も許す
どんな自分も責めない
ということはよく聞いたことがあったり、
これを読んでいるあなたも
実践しているのではないでしょうか。
これは、すごくすごく、大切です。
でも、これが中々できない。
どうしても自分を許せない
どうしても自分を責めてしまう
と、悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
今日はこのことについてお話します。
これはね、まず、何が起きているかというと、
”幸せな恋愛を叶えるために”
”●●くんに愛されるために”
実践している
と、なると、
自分を許せない
自分を責めてしまう
が起きます。
たしかに叶えるため、なのは
そりゃそうだ、という感じなのですが、
自愛というのは、
そこをゴールにしてしまうと、
結局自愛じゃなくなってしまいます
なのでここで大切なのは、
まずその自分に気づくことです
たしかにそうしていたかも
と、その無意識だったものを
気づいて意識に上げる
これがまず前進の一歩になります
そして、そうなる自分が
いけないのではなく、
人はそういうもん、
ってことも受け入れてしまう。
叶えるため
愛されるため
これをゴールとしているからこそ、
そうならなかった時、
そうならなかった原因になったであろう
自分の行動を責めるのです
これが、起きている。
その上で、↑この自分の
責める声をやめたいのに、
やめられない、という時、
まずね、お伝えしたいのは、
叶わなかった原因と感じる自分
愛されなかったであろう自分
と、ともに、
それを責める自分
その両者は、
ずっと昔にあなたが傷ついて生まれた
あなたがもう2度と傷つかないようにと
一生懸命生きている子達の一人
なのです
だから、そりゃ叫ぶんです
叶えるために愛されるために
自分を犠牲にしている子は
どれだけ傷ついても
それを果たすために頑張っている
なぜなら、
あの時の傷があるから
あの時の悲しみや怒り、憎しみ、
さみしさ、などなど
そういった傷があるから。
そうしないと愛されないって
思っちゃうくらい、
傷ついているから
かつ、責めてしまう子も、
愛されたくて
こっちを見てほしくて
でもそうされなくて
悲しくて怒っていて
その子もたくさん傷ついているわけです
だから、その子がとっさに反応して、
自分を責める、が起きるのです
これが、起きていただけ。
この子たちは、傷ゆえに、反応し、
叫んでいただけ。
このことに、まず気づいていく。
からの、その子の声や反応に気づいたうえで、
ああ、それくらい傷ついてたんだなって
ああ、こんなに反応しちゃうくらい
自分をすぐさま責めるくらい
分かってほしくてわかってもらえなくて
ずっと頑張ってたんだなって
そこを、受け取っていく。
そのうえで、許してみる。
その子に、もう責めなくていいよって
伝えてみる。
これをたんたんと繰り返してみる
これが、すごく、良いです。
叶わない、愛されないと感じる自分も
つい自分を責めてしまう自分も
両方消そうとしなくていい。
消したら叶う、のではない。
その子達をあなたが気づき、
受け入れたら、叶う、です。
こっちです。
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