(自己紹介はこちらです。)
ネガティブに襲われた時の超え方についてお話します。
まず、最初に、
ネガティブがいけない、ということではありません
良い気持ちでいないと、
良い波動を出さないと
良い波動でいないと、ダメ、なのではありません
問題とするならば、
ネガティブが沸き上がっても
どうにかそれを早く消そうと抑圧したり、
無視したりすることです
その上で、お読みください
激しい悲しみに襲われたり
怒りや憎しみでいっぱいになったり
その思いをどこにも向けることはできなくて
一人で悶々としている時って、
すごく、つらいですよね
感情がぶわー!!!とわいてきて、
どうにかしたい!!のに、できなくて
もう、無理!!壊れる!!助けて!!
悲しい悲しい悲しい!!
ってなっている時は、
まず、
いつかの自分が傷ついた時の傷の痛さの
再体験をしているのです
苦しくて苦しくて悲しくて、
涙が止まらなくて、
もう、どうしたらいいの!!
という時、
それくらいの感情になったことが、
本当はずっと昔にあったのです
それはね、誰かがいけないとか
誰かのせい、ということじゃなくて
大切なのは、
その痛みがあの時にあった
ということです
だから、ネガティブに襲われて、
苦しい!!壊れる!!なった時は、
冷静になれなくてもいいし、
(難しい気持ち、よく分かります)
わあああ!!!ってなっていても良いから、
いったんその自分は止めようとかはせずに、
この痛みが過去にあったんだ
これくらい、悲しかったんだ
この痛みを、誰かに分かってほしかったんだ
と、感じてあげてください。
ネガティブに襲われた時に
このプロセスも追加してください
これは、部屋の分かりやすいところに貼っておくと良いです
ネガティブに襲われて錯乱しているときは、
ただでさえ冷静さを失いますよね
だからこそ、
あなたがそうなっているときに
一瞬で読めるところ、思い出せるところ、
に貼ってください
とにかく、これを思い出すことが大切なのです
思い出したとしても、
そんなこと言われたって、
とにかく今がつらい、
となる時もあるかもしれません
でも、
思い出す→気づく
を繰り返すことで、
その同一化の時間が減っていきます
いつかの傷ついたまま
止まっている自分が反応して叫んでいる
が、起きているんだ
と、俯瞰できるようになっていきます
是非、ためしてみてください
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